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MOOK Headphone festival 2013 Singapore を終えて

シンガポールの大型ヘッドホンオーディオフェスティバル

「MOOK Headphone festival 2013 Singapore 」

に出展後、無事に帰国、帰宅致しました。


今回出展するに辺り、じつは前回のポタ研で主催JABEN代表のウィルソンさんに8月の同イベントへの出展のお誘いを受けていたのですが、その時は見送っていたのでした。
しかし再度、秋のヘッドホン祭2013で直接お誘いをいただき、何となく・・これはもしかしたら行った方が良いのではなかろうか?という強い直感を受けて、シュガーさんに相談し、シュガーさんも何かしらの直感があったらしく、共にシンガポール行こう!ということで、行くことを決定しました。

そして右も左もシンガポールのことは判らないで2人とも出掛けたのですが、まーとにかく3日間の出展ですので、殆ど観光をする時間はなく、ひたすら展示場とホテルを往復する毎日だったのですが、初日にいったマーライオンと常夏の気温と雨期の極度の湿気だけが、僕等を「シンガポールに来た感」を印象づけてくれたのが救いでしたね。うん。




やーー本当に暑かった!


そして展示会ですが、3日間の長丁場。毎日朝11時〜20時までという長さで大変なのですが、JABENの待遇が正直かなり素晴らしい。まかないのお弁当は現地の料理のものがでるのですが(写真のは雑そうに見えてめっちゃ美味しいチキンライス)、これが本当に美味しいのです!




いやお弁当だけではなく、マジでシンガポールのご飯は非常にうまい。味付けが香辛料に頼ったものではなく、薄味なのに、味わいが深いのです。おそらく原材料がとても良いものを使っており、尚かつ絶妙なバランスで配合し自然な美味しさを見事に醸し出している印象。なんとも感性豊かな美味しさなのだろう〜!とシュガーさんと共に感動していました。(写真は2日目にJABENのウィルソンさん達に連れて行っていただいた最高に美味しいインドカレー屋さん)





そしてその為なのか、シンガポールの人達は一様に耳がいい。びっくりするくらい感性がいいという印象を受けました。我々のブースにも今回多くの方々が試聴をされに来ましたが、非常に的を得た意見と感想を言われるのです。誰一人として、斜めった感想を言う人はおらず、ちゃんと自然で素直に物事を捉えた意見を言ってくれるのには感動しました。特に印象深いのは、オーディオ好きの父娘さんでお父さんが「俺の耳はもう高齢だからアテにならない。だからお前が聴いてくれ!」といって、若干嫌々な娘さん(17才)に聴かせて「どうだ?どうおもう?」と意見を聞くのです。そして娘さんが試聴を終えると「うん、左右のセパレーションの良さと空間位相の良さが凄くいいよ。あとリバーブの聞こえ方が他とは違っていい感じ。」・・・と言ったことをいうのです。僕もシュガーさんもこれには心底驚きました(笑) この父娘以外でも、本当に殆どの方が耳と感性が良い印象で、この国の美味しい料理が育んできたのではないだろうか??と感じた出来事でした。





さて今回WAGNUS.ブースでは多くの品物を展示させていただきました。

目玉はまず先日予約販売のみを開始させていただきました、FitEarのリケーブル「Voskhod Fit」、そして次世代のBialbero Epsilonの足がかりとなる真空管式Bialbero Quattro V。



Voskhod Fitは現地でも非常に高評価をいただき、今回のベストセラー商品にもなりました。アジアの方々にも高評価いただいたのは非常に励みになりましたし、自信に繋がりました。
そしてBialbero Quattro Vはやはり素晴らしいものになりそうです。今回は時間の都合上、デモ機として真空管ユニットのみとなり、それをEpsilon Sと接続して聴ける状態になっていたのですが、かなりの出来でした(シュガーさん曰くはまだ音の完成はこれから)。非常にオープンサウンドでヘッドルームが広く、分離感も素晴らしい。そして倍音成分の美しくも豊かな真空管らしいサウンドが特徴です。けっしてnarrowレンジなどにはならず、ダイナミズム溢れる広いオープンサウンド。解像度も損なわれません。
これを聴いた多くの人達は「もうこれの完成を待つよ!」と言って、販売していたEpsilon Sの出足が鈍ったほど・・(苦笑) 話しには聞いていましたが、アジア圏では真空管は非常に好まれる傾向にあります。「これは真空管式だよ」と話すと、「え?そうなの?聞いてもいいですか?!」と食いつきが凄くよかったのです。 うーん、本当に完成が楽しみです。必ず素晴らしいものが出来ると確信しています。

このほかにも、今回は色々なケーブル類を展示させていただきました。どでも売れ行きは好調で、特に最終日は次々と売れていきホッと一安心。 でも一番驚いたのは、初日のスタートしてから約2時間ほどで、エキシビジョン販売をしていたBialbero Epsilon BK MADが即売れしたことです。ご購入された方は、そのサウンドに聴き惚れてくださり、これは素晴らしいを連発。更にFitEarユーザーでしたので、超高精度アッテネーターPAD-EVOと、リケーブルのVoskhod Fit、Baby Sheep mini×2本を同時にお買いあげいただきました。うーん、凄い。
因みに、今回のベストセラーはVoskhod Fitでしたが、それに次いだのはBaby Sheep mini-miniでした。正直在庫が足りなくなったほどでした。こちらでも、Baby Sheepは非常に高評価で、次いでSputnikやVoskhod、Soyuz、Vintage Line Series各種。

それ以前にアジア圏ではまだあまり日本ほど、ポータブルアンプとの接続をするということは広がっておらず、プレーヤー直挿しがメインのようでした。ポタアン市場はこれからという感じで、当然ケーブル類もあまり浸透をしていない様子でしたが、中にはコアなファンも居て、日本の動向などを伺い、購入されている方々がそこそこいいらっしゃるようです。なので、今回ぼくらはどちらかというと、その分野を開拓する側という立場で期待されていたようです。特にケーブルはJABENにとってもチャレンジする分野だそうな。そこに僕等を選んでいただいたのは有難いことです。(これには経緯があり、とある人がJABENに助言してくださったそうです)

今回の出展に辺り、正直僕等には大きなチャンスが到来しました。まだ詳細などは言えませんが、これから来年にかけて、かなり急速に大きな動きが始まります。某大手メーカーから直接のオファーを貰ったり、JABENと共同での計画があったりなど・・。そこに向けて、かなり頑張ることになりそうです。うーん・・こりゃ大変だけど、やり甲斐はありそう! 新製品も目白押しで作っていきそうですよ。

さて、そんなこんなで、3日間の出展は無事終了しました。お越しいただいた皆様に心より御礼申し上げます。また、現地で御世話になったJABENスタッフの皆様(ウィルソンさん、クレアさん)、JABENジャパンの大山さん、MUSIC TO GO!ライターの佐々木さん、FitEar須山さん夫妻、マス工房増田さん、出展者のみなさん、本当にありがとうございました。大変有意義な3日間+2日間でした。 そして同行したシュガーさんお疲れ様でした!

因みに最終日終了後に、シュガーさんのリクエストで、もう一度ウィルソンさんたちに連れていっていただいた美味しいインドカレー屋さんに、マス工房増田さん、JABENジャパン大山さんと4人でいきました。やっぱり美味しい。辛いけど、美味しい。(大山さんご馳走様でした。ありがとうございます)




更にお土産に頼まれていたカヤジャムを買いに。これココナッツミルクと卵に砂糖とパンダンリーフで作られている甘いジャムなのですが、蜂蜜のような柔らかい甘さが特徴で非常に美味しかったです。日本でも買えるようなので、是非オススメ〜〜





それでは長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。


WAGNUS.







by wagnus. | 2013-12-17 04:16 | WAGNUS.全般 | Trackback | Comments(0)
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