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BAUER/SIEMENS RCAケーブルおよび特注XLRケーブルのご感想をいただきました

この度、WAGNUS.のヴィンテージジャーマンケーブルシリーズである
BAUER/SIEMENSのRCAケーブル、および特別注文により制作させていただきました、XLRケーブルの大変有難いご感想を、神奈川県在住のI様より頂戴いたしましたので、お許しを得まして、掲載をさせていただきます。

また、こちらのお客様にはその後、残りの同ケーブルで再度のXLRケーブル制作の、ご注文をいただきました。そのケーブルにより同ケーブルの80cm長のRCAケーブル販売は終了とさせていただきましたので、合わせてご連絡申し上げます。

尚、在庫には余り分の72cm長ペアの同ケーブルがございます。
もし、ご希望ございましたら、先着で製作販売を行わせていただきますので
こちらまでご連絡いただけたらと存じます。
wagnus@me.com


それでは、以下頂戴いたしました、ご感想文です。
また、WAGNUS.よりのご返答も記載させていただきます。

I様、誠にありがとうございました。

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WAGNUS.さま

50’sドイツ BAUER/SIEMENS ケーブル
の感想


 一聴した時、私の中でこれがずっと昔から欲していた音かも!と衝動に近い感覚が湧きました。自ら所有するお気に入りのハイエンドケーブルも、行きつけのショップで試聴したいい感じのケーブルも、これほどのインパクトがあったでしょうか。

 素直な感想は、とにかく素晴らしい音、しばらくの間ずっと浸っていたい音、です。あらゆる楽器や声のすべての音域、拍手の音にいたるまで充実し、喜怒哀楽の表現に秀で、臨場感たっぷり〜お気に入りのオペラも過去最高の音を奏でています。

 けれど、それではいったいどんな音色なのかが伝わりません、何故世界一!と感じるのか、他と何処が違うのか イロイロなソースを引っ張り出して 自分なりに冷静な分析を試みました。実は、分析中も我を忘れて、曲に浸ってしまい、ふと我に帰るの繰り返しで 、かなりの時間を費やしてしまいましたが(笑)。

 一番顕著な特徴は スパイスやメリハリとは質の異なる音の立体感です。程度の差こそあれ これまで良い音だと感じていたケーブル達は 音のエッジ(輪郭)が立ち、これが立体感としてコントロールされているように思いました。
 絵画に例えれば 水彩画で、透明感のある様々な彩りの境に入る 境界線のようなものと言えば良いでしょうか。この音の境界線のセンスが立体感の判断になっていました。

 一方、こちらのケーブルはしっかりとした芯が、音のど真ん中にあり、響きや間接音が重なり あたかも 大きな樹木に美しい花や果実、葉が茂っているような感じです。
絵画に例えれば 人物の骨格を書く、肌の色を塗り重ねていく、表情を描き、髪を重ねていく‥画材を幾重にも重ねて表現している油絵。

 また、 高価なケーブルで 顕著な価値判断のひとつとされている音の分解能ですが、分解に優れたケーブルはその性能の高さゆえ、別の楽器から出た音が最後まで別の音のまま、あるいは更に違いを明確に分解したまま消えて行きます。
 一方、このケーブルは別の音として発信された後、それぞれの音が消え入る前に同音程のものが同調し、単なる音程(音程ごとのまとまり)に成った後に空間に溶け込んでいきます。

 これらの現象から音のベクトルが 透明感やピュアを極める現代のハイエンドと異なる(反対に働いている?!)のではないかとさえ感じます。どちらがアコースティックな生音に近いかは言うまでもありません。
分かり難い表現ですみませんが このヴィンテージに一目惚れ!?し、溺愛!?する理由が伝われば幸いです。

 貴重な素材を、しっかりとした見識と、類い希なセンス(きっと愛情も)を持って、最大限に生かす術を熟知した サウンド界の三ツ星シェフWAGNUS.さんに感謝です!
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WAGNUS.の返信


Iさま

大変に有難いご感想を賜りまして誠に有り難うございます。
このような仕事をしてまいりまして、本当に良かったなぁと実感させていただきました♪

僕もI様と同じようにハイエンド系やクリアでハイファイなだけが
音楽を楽しむ術ではないという気持ちをもっております。
ですので、ハイファイなものからヴィンテージなものまで色々と分け隔て無く扱い
それの能力をちゃんと引き出せるよう研究を行って参りました。
BAUERのケーブルは僕の中では、そういう意味ではとてもバランスの良い位置にあるケーブルだとおもいます。
(このバランスを持つのは、他にはタイプが違いますが、出品中ではNEUMANNの、
また出品していませんがREISHAGENのケーブルが近いものがあります)

先日、僕の音楽仲間でエンジニアをしている者に
「このケーブルをお気に入りいただいたお客様がいたんだけど聴いてみて」
と言いまして試作として手元に残して置いてある同ケーブルを視聴させましたところ
「ああ、一聴して音が現代のものと違うね。中域の存在感が凄い。逆にハイファイなものよりも生っぽく聞こえる。こういうのもいいねー」
と言っておりました。
今回、Iさまからいただきましたご感想と凄く近いですよね。

とりあえず、試作ケーブルは僕は売らずに手元に今後の宝物としてとっておこうと思います。
ちなみに、すでに申し上げました通り80cm長で取っておきました同ケーブルは先日、御落札いただきましたものがラストでしたが、余り分で72cmペアというのが残っておりました。(さすがにもう不必要かと存じますが、一応のご報告まで・・)

それでは、XLRケーブルの制作、入魂の一振り制作させていただきますので
宜しくお願いいたします。

WAGNUS.
by wagnus. | 2009-01-26 13:44 | お客様レビュー | Comments(0)

日本アルミット KR-19 SH RMA LFM48導入

かねてより導入を考慮しておりました「日本アルミット KR-19 SH RMA LFM48」を正式にケーブルご注文時のハンダ使用リストに掲載させていただきます。

今後、随時オークションページも更新してまいりますので宜しくお願いいたします。

日本アルミット KR-19 SH RMA -LFM48は某雑誌に掲載され話題となり、その後弊社への制作依頼時も数人の方よりご希望をいただいておりましたため、対応をさせていただきましたが、やはり雑誌掲載前より気になっていたハンダでしたが、とても良い印象をうけましたので、正式採用とさせていただきました。

このハンダの特徴はハンダというものを感じさせない印象で、ケーブル本来の音を伝達してくれる高精度なサウンド・・という感じでしょうか。AETのハンダとコンセプトが近いように感じますが、シルキーサウンドなAETとも少し違うような気も致します。

クセのないケーブル伝達には最適だと思いますので、そのようなサウンドをお求めの方は、是非ご注文時に仰っていただければと存じます。
by wagnus. | 2009-01-12 13:15 | ハンダ | Comments(0)

淫靡なるサウンド 50's WestsernElecteric Spec6157のお客様レビュー

現在ヤフーオークションにて販売中の「淫靡なるサウンド 50's WestsernElecteric Spec6157」の詳細なご感想を東京在住のK様よりいただきましたので、掲載させていただきます。是非ご参考いただけたらと存じます。

K様、誠にありがとうございました☆


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素晴らしいWIREありがとうございます。
エンパイアのカートリッジのリード線、ホット側に使用。グランド側には同じWEの紙巻き22AWGを使って聞いてみました。シンバルの音に艶が出ました。

初めにフォーカスの「MOVINGWAVES」を聞いたのですが、ロック系のシンバルの録音っていいものがないと思っていましたが、愕然。音量の小ささは変わらずとも、魅力的な音に感激。

続いて、バロック音楽は陶酔の境地。どちらかと言うと温和しいエンパイアの高域に音楽的な魅力が備わりました。ヴァイオリンはいいですね。この音ならと思い聞いたヨーロピアンJAZZのピアノトリオ。やはり良いです。再生芸術ってコレかなと言う思い。全てに情感が切々と出て感激しました。

素晴らしいWIREに出会えた事に感謝しております。

追記:バロック音楽で書き忘れましたが、たいした魅力を感じていなかった録音によるチェンバロの音色に初めて魅力を感じました。初めての事です。生の音よりいいと思いました。

ありがとうございます。



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by wagnus. | 2009-01-09 11:39 | お客様レビュー | Comments(0)

1968年 THERMATICS inc. ヴィンテージ軍用仕様 RCAケーブル☆ お客様レビュー

こちらに、「1968年 THERMATICS inc. ヴィンテージ軍用仕様 RCAケーブル」先行デモをいただきましたお客様で山口県在住のH様よりよりいただきましたレビューを掲載させていただきます。どうぞご参考いただけましたら幸いです。

※数日に分けて、レビューいただきました。

H様、大変御礼もうしあげます。

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■12月 18日 21時 28分

こんばんは。いつもお世話になります。
昨日、試聴ケーブル到着しました。
あいにく昨晩は外出していたため、本日接続しました。

音をだした瞬間、「おっ、これは・・・。」
まだちょい聴きですが最初の感想を少々。

まずボーカル物の声は「クッ」っと立つ感じがしますね。立つなどという表現は少し変なので、「キリッ」というほうが正しいかも。口元も大きくならずちょうどよい感じがします。 余韻(エコー)もよくでるんですが、83335Eは声の周りにフワッとのっかる感じですが、それとは違うんですよね・・・。ただ何と表現すればよいのか只今考え中です。

それから、広がり(包囲)感がいいですね。ソフトによりますが2chのくせにサラウンド感がよく出ます。 低音はよく締まって弾み感もあります。情報量もかなりありそうですね。
  
ファーストインプレとしてはとりあえずこんな感じですが、もう少し聴きこんでみたいと思います。

  
こいつはかなりいいと思いますよ!
かなり欲すぃーいです・・・。



■12月 19日 22時 11分

その後多少聴きましたので、本日も感想を少々。

60年代のケーブルですよね?
もっとナローレンジを想像していたんですが、意に反してワイドレンジなことに驚いています。
やはりいいケーブルだと思います。

昨日も書き込みましたが、低音の締まりがやはり秀逸ですね。(結構低音フェチなもので・・・。)バスドラ、ベース、チェロなどひきしまりつつ力強さがあります。その分量感はわずかに控えめですが、けっして膨らまないソリッドな低音は非常に魅力的です。(ソリッドとはいっても硬い音ではないです。)

本来、楽器の低音てボワンとは膨らみませんよね?
制動が効いて解像度が高い低音と思います。

ボーカル(主に女性)もやはりいいですねー。
このケーブルは声の周辺に余韻が漂うというよりも、その人物の奥に余韻が漂うって感じでしょうか?もちろん声自体にもその感じはあるんですが、その後もしくは左右に漂っていくように思います。(わかりにくくてすみません・・・。)

シンバルもシャーンではなくシキィーンと、バイオリンもキーキーではなくクゥオーコォーという感じで鳴りますね。(擬態音好きなもので、すみません!子供にはよくうけます。)
高域ののびと、解像度の高さがあるということではないでしょうか。

88770と比べて情報量等も遜色ないかと。
でもでてくる音はかなり違うんですよねー。オーディオってほんと不思議です。
また、このケーブルと聞き比べると88770が冷静なやつに思えるのは気のせいでしょうか?
いい意味で積極的に楽しく聴かせてくれますね。


明日は時間がとれますので、もっと聴き込んでみます。
それでは引き続き宜しくお願いします。



■12月 21日 23時 10分

こんばんは。先日からお世話になります。
今回は一応視聴ケーブルの総評ということでメールさせていただきます。

最初の音出しから、「本当に60年代のケーブル?」と思わせた。
鮮度が高く、一音一音にエネルギーがのっているように感じられる。
ボーカルにおける明確なセンター定位、締まりがありだぶつかず解像度の高い低音は特に魅力的。加えて抜けの良い中高域で、もやついた音とは無縁。どちらかといえば音場よりも音像の方がしっかりとした印象を受ける。
いずれにしても雰囲気で聞かせるタイプではないので、じっくりと音楽を聴きたい人にはお薦めである。


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by wagnus. | 2009-01-07 14:09 | お客様レビュー | Comments(0)

1968年製 THERMATICS inc. ヴィンテージ軍用ケーブル仕様 RCA☆

一度ブログにも記載させていただきまいした「怪物ヴィンテージケーブル入荷です」の欄の最後のほうに書きました「60年代の軍用3芯シールドケーブルで16AWG」でございますが、多数お問い合わせをいただきましたので、こちらにスペック詳細を記載させていただきます。

・1968年 THERMATICS inc. 
・錫メッキ19撚り線 × 3芯 +錫メッキシールド
・外皮、絶縁ともにおそらくプラスチック
・MIL-W-16878 軍需規格


そして、このケーブルを使いまして、早速実験的に RCAケーブル1mペアを作成いたしまして、エージングを行い、視聴いたしました。

・・その結果は正直かなり驚くべきものでした。。

エージング前は、高域がまろやかで奥行きがありつつもヴィンテージらしい芳醇なイメージで、これはこれでいいな〜・・という印象でしたが、それから数時間のエージングを行っていきましたところ、大豹変いたしました!

まず、周波数のレンジ的に高域が現代のケーブル・・たとえば、弊社販売中のBELDENのプレナムケーブルシリーズ等と比べても、全く遜色なく伸びきり、中域は充実度と奥ゆかしさがあり、そして低域はファットかつ高速レスポンス。通常、ヴィンテージケーブルは周波数的にフラットに近いものは希なのですが、フラットであって低域のレスポンスが遅く、もやついた感じの音になりがちです。ですが、このケーブルはそういったところが一切なく、100hz〜300hzあたりにしっかりと締まりがありつつ、テフロン系ケーブルのように高速に音が飛んできて、解像度が非常にあります。また、高域はかなり伸びているので、ナロウレンジなヴィンテージケーブルとは全く異なります。

また特徴的なのは、その音のホール感です。クラシックなどを聴きますと、その録音物のアンビエンスの臨場感・奥行き感などが見事に描写されつつ、ワイドレンジもあるので音が解像度よく表現されるのに驚かされます。それでいて、音楽的な鳴りと艶やかさもあるので、とてお音楽を楽しく聴くことのできるケーブルかと存じます。

うーん・・正直、かなり素晴らしいのではないだろうか・・と思いまして、いつもお世話になっており、またとても公平で信用あるレビューをいただきますお客様に、当ケーブルをお送り致しましてレビューをお願いいたしましたので、次の投稿文に記載させていただきます。

是非ご参考いただけましたら幸いです。

尚、当ケーブルのブログのみの限定販売を行う予定でございます。少数しかスプールにない上に、100%2度と同じものが手にはいることはありませんので完全先着限定販売とさせていただきます。

※下の写真に掲載しております、プラグはノイトリック製ですが、販売する際は他のプラグでもご注文をお受け致します。

■お値段は以下の通りです。
RAYTHEON卸1968年製「THERMATICS社」軍事用3芯ケーブル
・50cmペア:18000円
・50cm延長毎に+4000円

wagnus@me.com


■当ケーブルのお客様レビュー■
http://wagnus.exblog.jp/9363169/
http://wagnus.exblog.jp/9547995/






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by wagnus. | 2009-01-07 13:50 | ブログ限定販売 | Comments(0)

LINK ーリンクー

こちらにWAGNUS.が大変お世話になっております方々のLINKを掲載させていただきます。また相互リンクをご希望な場合は、こちらまでご連絡いただければと存じます。お気軽にご連絡くださいませ。wagnus@me.com


Miyaji Import Division
Toneflake×WAGNUS.として、商品を製作提供させていただいております、宮地商会(M.I.D.)のHPです。(株)宮地商会は宮地楽器のプロオーディオ製品 輸入販売代理事業部で、WEBショップページでの販売や、他大手楽器店とのパイプも強く、非常に優秀な販売網で音楽界に貢献していらっしゃる大手楽器販売代理店です。WEBショップはこちら。http://mid.shop-pro.jp/


■ボーカル請負人
ボイストレーニング/ボーカルディレクション/作曲・編曲・DTM/レコーディング/音楽プロデュース
運営者 One’s WILL Music School(中山雅生 下田義浩)
歌上達へのヒントとなるやボーカルレッスン・ボイストレーニングの話、プロのレコーディング現場の話、自宅でPC録音を始めるための方法や機材の話、作曲/編曲ノウハウなど、音楽活動に役立つ情報を発信していきます。One’s WILL Music SchoolのStaff Blog。 東京都品川区東五反田
http://www.ones-will.com/blog/



haruka nakamura OFFICIAL HP 「CURTAIN CALL」
哀愁と美しいメロディと情景美の世界観を彩るアーティスト、haruka nakamuraの公式HP。弊社ギターケーブル「Snow White」を託した有能なるセンスの作曲家です。
by wagnus. | 2009-01-04 20:09 | LINK | Comments(0)

2009年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

2009年、明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

本年も昨年以上に、良い品を皆様に
お届けできましたら幸いに存じます。

また今後ともどうぞ宜しくお願い致します。


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by wagnus. | 2009-01-01 19:57 | WAGNUS.全般 | Comments(0)
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