Proffesional Audio & Cable, Vintage wire, CD Mastering, Music compose. You can order directly. プロ用ケーブルやヴィンテージワイヤー、電源機器販売、CDマスタリング、WEB音楽制作の音楽レーベルWAGNUS.のブログです。ご注文はこちらでもお受けします。wagnus@me.com
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【完売】1台限り! Chameleon Labs 7602MK2のフルマリンエアトランス・カスタム販売!

以前、こちらのブログで何度かご紹介させていただきました、Chameleon Labs 7602MK2のToneflakeによるフルカスタムタイプですが、現在は基本的にToneflake自身は宮地楽器(M.I.D)との正式契約をされたこともあり、直接の販売、そしてオリジナルNEVEと全く同じマリンエアトランスの希少性から、Toneflakeが別注しているカスタムトランス仕様がメインとなり、「フル・マリンエア(ライン、マイク、アウトプット)」という個体の発売はされておりません。


弊社ブログでご紹介させていただいた「ChameleonLabs 7602 MK2 Toneflake custom」記事

ですが実はこの度、僕の知り合いでもあるミュージシャンがChameleon Labs 7602MK2のフルマリンエアカスタムタイプ1ch分を理由あって手放されるとのことで、ご購入者を捜しているのですが、皆様ご希望のほどいかがでしょうか?

この個体は、ラインイン、マイクイン、ラインアウトにそれぞれマリンエアが搭載された、フルマリンエアのものとなります。特にマイクインプットには、かなり希少な音抜けの良い、マリンエア初期型のトランスが搭載された超レアな逸品となり、おそらく今後同じ仕様は手に入らないものと思われます。


ご希望ございましたら、弊社のメールアドレスに御連絡いただけますと幸いです。
他にも別途メールなどで知り合いのミュージシャンなどにメールをさせていただいておりますので
早急に御連絡頂戴できますと有難く存じます。先着にて終了させていただきます。

尚、試聴などの件は、基本的には不可能でございまして、またお取引は、弊社よりご紹介まではさせていただきますが、その後はそのミュージシャンとの直接でのお取引をお願い致します。

それでは、宜しくどうぞお願い申し上げます。


【売約済】


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by wagnus. | 2010-02-24 01:27 | WAGNUS.のスタジオ機材 | Comments(0)

WAGNUS.Snow White Guitar Cableのレビュー

この度、僕の友人で奄美のギタリスト・TAROくんより、彼が奄美に帰ってしまう際に、プレゼントさせていただきましたWAGNUS.Snow White Guitar Cable プロトタイプ版のデモレビューを頂戴いたしましたので、こちらに掲載させていただきます。TAROくんは、youtubeやニコニコ動画でも演奏を投稿しており、彼のギターテクニックと音楽性は注目なアーティストです。宜しければ、是非チェックお願い致します。

★TAROの演奏動画がこちらでご覧いただけます★


以下、TAROくんのレビューです。
ありがとう!

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いつもケーブル利用してます。

普段はアコギのライン(インブリッジピエゾとコンデンサマイクのミックス)から、マイクプリアンプを通してミキサーまたはMTRという方式で録っているのですが、今回は比較のためにギターから直接MTRに繋いでみました。

比較用としては、定番であるBelden8412とWagnusさんに作成して頂いたBelden83652、George L's、Proco、Canareを使用しました。(とりあえず手元にあったもののみ)


まず弾いてみて得た印象としては、そのレスポンスの良さや粒立ちの良さはもちろん素晴らしいのですが、特筆すべきなのはその音の立体感というか臨場感ではないでしょうか。

ストロークやアルペジオでも一音一音が立っていて、まさに目の前で弾いているような音圧や立体感は他では得られないと感じました。

また他のケーブル等であるような若干コンプがかかったような感じや、音質を補正したような感じもなく、ストレートにガツンと来る印象を受けました。


また、フラッグシップのケーブルと言うことでエレキでも是非試してみようと思い・・

・Suhrのストラト→Snow White→MTR(モデリングは内部のものを使用)
・Suhrのストラト→Snow White→コンプ→マイクプリアンプ→オーバードライブ→フェイザー→コーラス→MTR

(Snow White以外のエフェクター間のパッチ部分はGeorge L's Vintage Redを使用)
というセッティングでも試してみました。

こちらも予想通りというか音のレスポンスや立体感の違いに差を感じましたが、カッティングをした際の抜けの良さや音を歪ませた際の歪みのノリ具合にも驚きました。

しかし、このケーブルはギタリストの演奏能力や表現力をあまりにもリアルに再現するのでちょっと怖いですね(笑)。今後はエレキからアンプ直での音など色々試しつつ、ケーブルに負けないような音を出せるように努力しようと思います。


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by wagnus. | 2010-02-21 02:25 | ギターケーブル / シールド | Comments(0)

WAGNUS.シェフのきまぐれケーブル#18 *Göttliches Licht*

少し開いてしまいましたが、今週も出品させていただきました。
WAGNUS.シェフのきまぐれケーブル#18です。

しかも、弊社の手持ちの配線材の中において、レア度では最高位の逸品中の逸品!
手放すのが正直惜しい・・のですが、やはり皆様に良い商品をお届けしたく思いますので
是非ご注目いただけましたら幸いです。


*Göttliches Licht*


驚きの超レアな40年代ドイツKLANGFILM社の真空管アンプに使われていた「シールディングワイヤー」を取り出し、メッシュシースを被せて美しく仕上げたヴィンテージジャーマンRCAケーブル。KLANGFILMの真空管アンプは、業務用でしたため性能も非常によいことで知られていますが、その内部配線材もなかなかのもの・・。当然当時実際に使われていた配線材の数は極僅かしか残っておらず、大変貴重です。またシールド装着の芯線はその配線内部でも、音声用として使われていたもので、更に数がすくなく厳選素材といえる逸品です。長さは40cmペア弱程(その長さしか取り出せません)で作成。更に!今回も、半田には純ドイツで、しかもB&Wの最高級スピーカー800シリーズでも採用されている、かのコンデンサメーカー「MUNDORF社」の最高級・銀+金入りハンダ「Mundorf M-Solder Supreme Silver/Gold」を採用しました!当然、これは日本には未発売のため、WAGNUS.が独自輸入したものとなります。正直、奮発ですし、この音が聴けるのも弊社商品のみです。

そのサウンドは・・なんとも美しい悠久な音場感です。それでいて、ローファイになることが全くなく、ハイファイでパワー感もあり高域も綺麗で素晴らしく、そして中域の倍音の奏でる表現力とホール感の残響成分を美しく表現する様は感動的です。特に弦楽器の倍音の聴き方などは、心に染み渡ります。。低域の量感もしっかりとしており、スピード感もなかなか。このようなサウンドのケーブルは、やはり現代のケーブルでは出すことはできないでしょう。とにかく数量が全く多く取り出すこどができませんので、本当にレアすぎな逸品です。お見逃し無く!



出品ページはこちらです。
http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e101439427


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by wagnus. | 2010-02-15 16:24 | WAGNUS.シェフのきまぐメニュー | Comments(0)

モニタースピーカー製作記その3 (最終回)

数日にわたって製作を行ってきました、弟子のMIEのモニタースピーカー製作ですが、ついに完成させるために先週の木曜日に、またカーゴも集まり3人で製作をスタートしました。

まずは、前回未完成途中だった木枠の装飾オレンジモザイクタイル貼りからスタート。皆で分担して、木工用ボンドの速乾セメダインで一つ一つ丁寧に規則性をもたせて貼っていきました。そして完成。
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そして完全に乾いたところで、ついにエンクロージャー(スピーカーの木箱)の組み立て開始です!

が・・・あれ???

とりあえずということで、試しにスピーカーユニットを木穴にはめてみると・・・は、はいらない!

なんで??

10cmユニット用のエンクロージャーなのに、なぜに10cmのが入らないのだ?!と・・

どうもユニットの背面のでっぱりが、エンクロージャーでストップがかかっているようで、奥まで入らない。これは困った。

あ、そうか・・これはFOSTEXのユニットに合わせて設計してあるから
FOSTEXのじゃないと入らないのか!笑
あちゃーー。

そこで、3人であーだこーだと、話しあっているうちに、僕とMIEは閃いた。

そのストッパーの部分の出っ張りのとこだけを糸ノコギリみたいので切って削って、はめ込めるようにすればいいんじゃないだろうか?と。

ということで、寸法を測って、目印をつけから・・・合計5回目のDIYショップ「ドイト」へレッツゴー。笑 (どんだけいくねん。)
で、一番良さそうな園芸用ノコギリを購入。
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既に夕飯時でしたので、お腹が減っていていて、カーゴの提案で近所のステーキハウス「ペコペコ」に十数年ぶりにディナーを食べにいきました。僕はミディアム焼きのシングルステーキ(900円)をいただきました。うまかったです。
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食べてから即戻り、早速作業を開始。

まず、カーゴがノコギリで先ほど目印をつけていたところに、ノコギリを四方に2本ずつ入れて行く。ゴリゴリゴリ・・
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そして四方を削り終わったあとに、ユニットをはめ込んでみると・・・
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見事計算通りに、はまった!いえい♪
おお・・かっこいい。。
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そして、もう片方も同じ様に行い、両方ともはめ込むことに成功しました。
ちなみに板裏の黒い四角いのは、先日購入した鉛シート。
エンクロージャー内の振動防止用に各所設置。


ここまで、このユニットはめこみトラブルで、かなり時間を
ロスしてしまいましたが、漸く組み立て開始。

設計図通りにボンドをつけて、丁寧に貼り付けていきます。
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補強用の三角木もつけて、ついに形が形成されました。
横からみるとこうなっています。
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そして、配線。
予め、MIEが自分で頑張ってやってみる、
と言って取り付けた背面のスピーカーターミナルの結線がこちら。
いい感じです。
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内部配線材には、僕の数多くあるケーブルの中でも
最高のスピーカーケーブル素材といえる逸品を使用。
PTFEテフロン絶縁の軍需ケーブル16AWGサイズの赤黒ケーブル。
めっちゃ音がよく、音楽的且つ繊細且つリアリティなサウンドの
ワイヤーです。(正式販売していません)

ハンダも今となっては幻となるであろう、最高峰ハンダのPGN仕様
という贅沢さ。

それを、極性を合わせて、ユニット側にも取り付ける。
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そしてついにコレで音が出る仕組みができあがりました!
でも蓋はまだ閉めません。この後に吸音材調整が残っています。
でも、ほぼ見た目的に完成が見えてきました!すごくいいかんじ♪
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で、ついに音出しチェック。
ステレオでまずは音を聴いてみようのコーナー。
僕の持ち合わせの真空管ハイブリッドアンプと接続してサウンドチェック。

・・・・・。


あれ?

左のスピーカーの音がおかしくないか???


接続を組み替えても、完全に左のスピーカーの音がビビリが出ており、
歪んでしまっている。。

なんだこれは?!

と、すかさずスピーカー修理の経験のあるカーゴが、ユニットを
チェックすると、コーン紙が中でガサガサと当たる音がする。。
これが原因だ。
スピーカーを鳴らすと、中で当たってビビリが出ているようでした。

もう3人とも愕然。。
ひぃい。

この時点で既にAM1時を回っており、僕等全員ショック。。
これは初期不良なのか、もしくは何か組み立てのときにミスがあって、
壊れてしまったのか・・謎でした。。

仕方が無く、とりあえず次の日に麻布オーディオに見てもらおうか、
ということで、取り外してみることに、

で、とりはずすと・・・・

あれ??

ガサガサ言わないぞ?!
と、コッソリとカーゴに報告。
MIEにはナイショ。

カーゴと2人で、コソコソと話しながら、これはどういうことだ?!
と話し合う。
で、結論として、おそらくははめ込みのときに、ノコギリで削ったところが
狭くて、内部が締め付けられてしまい、コーン紙が当たるのでは?!
ということで、再度ノコギリで、ゴリゴリと調整。

そして再度ネジを入れて、調整すると・・・問題なし。笑

ここまでの行程は全部、MIEにナイショにして、
「はぁ〜くそぅ」とかいいながら
カーゴと2人で楽しんでいました。笑
(まだ治ったか確定していなかったので容易には言えなかったのもあります)

で、何気に音出しをしてみると、しっかりとしたサウンドが出る!
よし!

MIEが「あれ???!ちゃんと音出てるんじゃない?!」

というので僕は

「無事・・治りました。」と。笑

ということで、2つとも無事に音が出るようになって、皆で超安堵!!!
あぁあーーよかったぁ。。

そこから、もうAM1時半をまわっていましたが、ここから吸音材での
音調整を開始。

吸音材に使用したのは、麻布オーディオでいただいた吸音材ではなく
僕が以前から保管していた、コットン100%!これぞ究極の吸音材。

そして、まずは適当な感じで中に入れてみて、音を出してみると・・
おお、やはり全然違うなぁー!
思っていた以上に低音が出る出る。

が、ちょっと周波数バランスが悪い。
モコモコするので、吸音材の量や位置を調整。

こ、これが、また大変なんです。。

もう数センチ単位とか、吸音の置き場所だけで音が物凄く変わる。
なんじゃこれは?!ていうくらい変わるので、超微調整スタート。

で、段々コツが掴めてきました。
ここをこうすると、こうなるのか・・なるほど・・
みたいな感じで、調整していくと、上手い具合にモニターライクな
フラットな方向性に。
そしてMIEの好みもある程度に考慮しつつ非常に良いバランスを見つける。
しかし、このコットン素材は音がいいです。
試しに麻布オーディオで頂戴した、安値の吸音材だと何かこう・・不自然。
吸音しすぎな印象なんですよね。つまらないというか、レンジが狭く感じる。

で、ついに片方のスピーカーの吸音材設置が「コレでいいだろう!」
というところまで到達しました。こんな設置。
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そこから、もう片方も、これに習って吸音材を設置。
が、なかなか同じ音にならないので、何度も微調整をしては聴きを繰り返す。

そしてついに・・ペアリングが完成!
どちらも同じサウンドに仕上げることができ、吸音材を固定してから
エンクロージャーの最後の木板を取り付けることに。
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貼り付け完成して、乾くのを待つ。この時すでにAM3時。笑
しかし・・う・・美しい・・・

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左右のスピーカーのボンドが乾いたところで、早速試聴会。

ンマーー

いいサウンドだこと!
とてもバランスがよく、且つ高解像度で明瞭性抜群。
ほんとにフルレンジか??というくらいにナチュラルに深い低音が出ます。
スーパーローもしっかりと振動で出る。
インシュレーターにはとりあえず、四角木をつかっているけど、これでもいい感じ。

柔らかくも、定位描写が抜群で透明感があって、懐も深いサウンド。

いやーーいいものができた。
エージングで更によくなっていくことでしょう。
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ということで、試聴会を終えたころには既にAM3時半をまわっていました。

この後に僕はMIEをお家の調布まで送っていき、帰って寝ることにはAM6時すぎでした。笑

が、今回のプロジェクトは本当に有意義なものでした。
皆で作品を作り上げていく喜びというものがありますし、今後の自分たちの
行おうとしている仕事の企画にも、かなり参考と良い経験が出来ました。

うーむ、しかし可愛い出来映えです♪
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今後は、これを糧にスピーカープロジェクトにも力を注いでみたいと思います!

by wagnus. | 2010-02-09 02:28 | スピーカー | Comments(0)

モニタースピーカー製作記その2

七宝焼き陶芸家のHITTTOを交えてのミーティングを行った後日、31日の日曜日に、また僕とMIEとカーゴ(五加くん)で集まりまして、スピーカーのエンクロージャー(木箱)の組み立て・・・・の前に、兼ねてよりMIEが希望していた、色塗りをしよう!ということでスピーカーリペアの経験のある、カーゴのアドバイスを元にDIYショップの「ドイト」に3人で赴き、製作するのに必要な部材を購入しました。

まず・・・色はペンキではなく「オイル」がいいということで、MIEの希望の赤っぽいカラーに近い「マホガニーカラー」のオイルをチョイス。

次に色塗り用のブラシを数本購入。

あと、木面にオイルが綺麗に塗れるための表面研磨+オイルを染みこませ用の紙やすり数種類も合わせて購入。

とりあえずそれらを買って、作業場に戻りました。

で、早速もって作業に取りかかりました。

まずはエンクロージャーのヤスリがけから。ここはカーゴとMIEが担当。

僕は、MIEがどうしてもこれがいい!といっていた丸型のスピーカーターミナル(背面の赤と黒のコネクタでスピーカーケーブルを接続する端子)を取り付けれるために、背面となる木板をドリルで穴空け。その後に微調整に棒ヤスリをかける。なかなかとしんどいが、うまくいきました。

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で、それも含めて一通り全ての木板のヤスリがけがおわったら布で綺麗に木くずを取り除いてから、ついにオイルで色塗り開始!

まずはカーゴ先生のお手本に習う。
そしてMIEが頑張って色塗りを行っていく。
僕も2枚くらいやらせてもらいましたが、なかなかと神経を使います。笑
でも楽しい。
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で、1度塗った後、本来は耐水紙やすりでヤスリがけをして、オイルを染みこませる必要が本来はあるそうなのですが、この木板のMDF材は凄く浸透性がよく、その必要はなさそうということで、ちょっと乾いてから再度オイルがけをしました。
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すると、すごく綺麗に深みのある色合いがでてくるんですねコレが。

・・・・が、僕がふと。。

「ちょっとこのままだと安っぽいよね」
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という発言をして皆賛成。


ここはやはり、ニスで光沢と色の深みを出すべし!
てことになり、急遽カーゴと僕で再度「ドイト」に車を走らせました。

また、そのときに組み立てには木工用ボンドの性能のいいやつが必要だろうという話しにもなっており、ボンドや更に中の衝立用の三角の木材を購入。あとニス用ブラシ。

そして一人でオイルの二度塗りをしていたMIEへのお土産に、タイ焼きも。笑

それから帰ると、丁度よくオイルが乾いており、タイ焼きを食べてから、すぐにニス塗りを開始しました。
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・・すると、ンマーーー!綺麗に光沢と深みが出てくること〜♪
一気に「商品ぽく」なってきました。
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とりあえず、全てのパーツにニス塗りを終えたところで、作業終了。
その日は慎重にニスを乾かすことにし、また後日に作業を行うことにしました。
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そして2日後の火曜日に、学校がお休み中のMIEが来て、また作業開始。・・の前に、前回使った刷毛はもう使えないので(一度使うと完全に使い捨て)、また「ドイト」に行って刷毛を購入。更に振動防止用に考えていた「鉛シート」をゲット。これで上手く振動調整をしてモニターらしさを追求する予定です。

で、帰ってから2度目のニス塗りを行いました。
このニス2度塗りによって、色味は更に増して、高級感漂う感じになってきた。
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そして、乾かしている間に、僕の仕事などを行って、一段落してから、このスピーカーエンクロージャーの設計上の見た目の難点を話し合っていました。・・というのは、このエンクロージャーは組み立てると側面の板がの脇がかならず露出してしまう形状なのですが、この板はMDF材のためにニスを吸ってしまい、その肝心の脇の部分が全く艶が出ないのです。

なので、見た目的に正面は美しく高級感がでるのですが、その脇のせいで
ちょとださくなる・・。ということで、解決作を模索してたところ、MIEが「そしたらタイルを貼りたい」というので、このプロジェクト4度目の「ドイト」にレッツゴーしました。笑

そして僕の心当たりのあった、ちょうど良いサイズ(これがピッタリ!)、なオレンジモザイクカラーのタイルを購入。

そして帰ってから、その脇の部分にタイルを木工用ボンドで規則性を考えて
うまーーく貼っていく作業中にタイムアップ!
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また木曜に完成にむけて続きの作業を行いました。

ここまで、かなり良いかんじで完成が楽しみでした♪


続く
by wagnus. | 2010-02-06 13:57 | スピーカー | Comments(0)

モニタースピーカー製作記その1

年末年始の多忙さ故1月下旬に体調を崩しまして
点滴をうけたりなどしていましたが
先日、ようやく体調も治ってきたころのお話です。

前々から、弟子のMIEが自宅に楽曲製作のミキシングができる環境構築したく
まずはモニタースピーカーを購入したいということで、当初はGENELECの
6010A Blackを購入したいと言っていたのだけど、学生が買うには
ペアで60000円オーバーは厳しい・・ということで断念。

その後に、オーラトーン5Cも視野に入れるも、これまたワケあって断念。


そこで、それなら「作っちゃおうか?!」

というノリで、題して「先取り春休みの工作・モニタースピーカー」を作ろうの会を発足!笑

メンバーは、MIEと僕の地元の友人で脱サラ職人カーゴ(五加)くんと僕。

カーゴはクラブDJをしていた頃の仲間でしたが、突然昨年末にアンプ修理やスピーカー修理などで生計を立てるべく、脱サラをして、最近僕のところによく来ては、色々と一緒に実験やらをしている仲です。

このモニタースピーカーの主旨としては、とにかくちゃんとモニタリングができるような仕様にすること。あと、金額もできるだけ抑えつつも、高性能を目指す。

・・というのを踏まえて、小型フルレンジスピーカーが良いだろうという結論に達しました。

フルレンジスピーカーとは、スピーカーユニットを左右片側に1個の広い周波数を再生できるスピーカー。特徴としては音のピント・定位描写の良さ・高解像度と、ちゃんと作れば正確なモニターサウンドが作りやすい、という感じです。


さて一番最初に、エンクロージャー(木箱)を調達しようの巻。


いろいろと検索をしてさがしたところ、Yahoo!オークションにMDF加工で10cmフルレンジユニット用の安いペアセットが販売されていたので、そちらでMIEが購入。2つペアで組み立て式で3500円。お安い!(故・長岡鉄男氏設計タイプ)


そして次に、先日木曜日に3人で秋葉原に赴き、色々と俳諧した後、僕のスタジオモニタースピーカーでも御世話になっている麻布オーディオのお店にいきまして、「Markaudio CHR-70 Gold」 を購入!
http://www.fidelitatem-sound.com/CHR70.html
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CHR-70は性能とコストパフォーマンスの良さから評判とのことで、前々から気になっており、MIEにお勧め致しました。そして、彼女はシャンパンゴールドカラーが大好きな為(なので将来の夢の一つがアキュフェーズの機器購入・笑)、CHR-70のGOLDに一目惚れしてまして、これ一点集中でGETでした。
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が・・・購入前に、CHR-70を試聴させていただきましたが、非常にクリアで、解像度のいいサウンドという印象。その直後に上位タイプのMarkaudio Alpair7を聴かせていただきましたが、流石にこっちのほうがワンランク上・・。中域の厚みと超高域の伸びに差異がありました。が、お値段も倍以上なので、MIEのお財布的にもCHR-70で行こう!ということに。でも、Alpair 7を聴いておいて良かった。これは製作の際、またスピーカーケーブルやらアンプやらでどこを補えばいいか、という目星が付きました。http://www.fidelitatem-sound.com/Alpair7.html
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さて、その後に新宿に行き、とあるプロジェクトで御世話になる、七宝焼き陶芸家として花を開いてきている、前々からの友人のHITTOと4人で会う。彼女はフランス留学をして、フランス南西部リモージュの世界で名高い伝統工芸、email de limoges エマイユ ドゥ リモージュ (七宝焼)をマスター。12世紀以来続く伝統技術で制作された作品を製作して、マダムの間に人気を博しています。HITTOの作品をいくつかご紹介。
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※写真三枚目は和式の七宝焼きブローチ作品です


僕も前々からHITTOを応援をしているのですが、HITTOにそのとあるプロジェクトの「ロゴプレート」を七宝で依頼中。その流れで、今回のモニタースピーカー用のロゴや、ちょっとカーゴと今色々と模索している作品のロゴのプレートもお願いしたいと思ってMIEとカーゴを紹介させていただきました。HITTOも、ノリノリで「面白そう!一緒に考えよう?」と言ってくれました。

続く
by wagnus. | 2010-02-05 06:01 | スピーカー | Comments(0)
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