Proffesional Audio & Cable, Vintage wire, CD Mastering, Music compose. You can order directly. プロ用ケーブルやヴィンテージワイヤー、電源機器販売、CDマスタリング、WEB音楽制作の音楽レーベルWAGNUS.のブログです。ご注文はこちらでもお受けします。wagnus@me.com
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WAGNUS.シェフのきまぐれケーブル#26 *Eine Szene der Natur*



この度も久しぶりの出品とさせていただきました。WAGNUS.シェフのきまぐれケーブルの#26。

今回は、いつもとは製作コンセプトが違い、WAGNUS.の弟子であるMIEのブランド「flav」から発表する、ポータブルプレイヤー専用ケーブルシリーズの1品から、その仕様を流用して製作した逸品です。何度も試聴テストを行い、そのサウンドビジョンを確立した品ですので、音質的にはかなりの自信作と言えます。是非お見逃し無く。


「*Eine Szene der Natur*」

1970年代の西ドイツSIEMENS社(現在でもヨーロッパ最大手の電気メーカー)の超レアな薄茶・白のツイストペアのコミニュケーションワイヤーと、70年代の東ドイツの白・茶・ピンク・濃ピンクの合計5本の東西ジャーマンヴィンテージワイヤーを贅沢に織り込み、WAGNUS.で均一ツイスティング処理を行い見た目にもキュート&クールなRCAケーブルに仕上げました。見た目的な可愛らしさだけでなく、貴重なSIEMENSワイヤーをHOTラインに2本使い、その他はGNDをしっかりと支え、音質を追求した仕様で、かなりしっかりとしたサウンドクオリティを実現させております。長さは1mペアで作成、NEUTRIKの黒ボディ+金メッキRCAプラグを接続し RCAケーブルカスタムとして製作いたしました。ハンダには今回は敢えて、このSIEMENSのワイヤーのサウンドを余すところ無く出せるよう、オヤイデ SS47でクセを廃して接続させていただきました



さて「*Eine Szene der Natur*」RCAケーブルのサウンドの一番の特徴は、中高域に立体感のある色味がありつつ見事なワイドレンジさと自然なハイファイさがあり、そして中低域の位相特性もよく、またパワフルですので、非常に音楽的且つバランスの取れた素晴らしいサウンドとなっています。それでいてシルキーさと楽器が個々に表情豊かにしっかりと表現されるのが特筆すべき点といえます。このケーブルを通して聞くと全体的にサウンドがぱっと明るく彩られ、にぎやかになる印象をうけます。また透明感のある澄んだ音で、音像の輪郭、位置をはっきりと認識でき、対象にぱっと光が注ぎ、色や形が明確になる、というのが一番近いイメージでしょうか。だからといってぎらつくところはなく、音がすっきりと整頓されて耳に入ってくるので、まるでガラス細工のように繊細で、且つ押し出し感のある音をお楽しみいただけるかと存じます。正直、このケーブルは秘蔵技術で製作した逸品です。そして実はこのケーブルの仕様は今後発売するWAGNUS.の姉妹ブランド「flav」で発売されるポータブルプレーヤー専用ケーブルシリーズに採用される仕様と同じものとなります。但し、RCAケーブルの販売は予定しておりませんので、貴重は1品とりますので是非お見逃し無く。。。


ということで、今回も100円スタートお楽しみくださいませ。


商品販売ページはこちらです。
http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e105290457

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by wagnus. | 2010-06-30 15:03 | WAGNUS.シェフのきまぐメニュー | Comments(0)

「BELDEN 1695A WAGNUS.カスタム」&「BELDEN 83351E RCAケーブル」お客様レビュー




この度、新潟在住のH様より、カーオーディオシステム用に製作させていただきました「BELDEN 1695A WAGNUS.カスタム」&「BELDEN 83351E RCAケーブル」のレビューを頂戴いたしましたので、ブログに掲載させていただきます。

BELDEN 1695Aカスタムは、デジタル同軸ケーブルである、この優秀なケーブルのポテンシャルを出来うる限り、プラグの選定・ハンダの選定で引き出した仕様で製作させていただきました。BELDEN 83351Eは、もっとも相性のいいプラチナゴールドニッカス101ハンダでN様にナイショで特別製作♪お喜びいただけて嬉しく思います。

H様、有り難うございました!



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その後商品が届きまして開封したところ、カスタムして頂いた”1695A”に素敵なロゴをあしらってくださったんですね。とっても気に入りました♪

当方のソースは、もっぱら洋楽(英米のチャートものですね)でして述べ30年間でAD,CDあわせて6000枚のストックになりますが、このところ家族からのブーイングが耳に痛いところです(苦笑)

夕方ということもあり「83351E」の施工は明日に回すとして早速「1695A」をCDトランスポート〜DAC間に取り付けて聴いてみました。んーっ たった20cmのケーブルを換えたとは思えない程に・・・えらく好印象です。

レンジが拡がりハイスピードでレスポンシヴリティな歯切れ良い分離感溢れる高解像度なサウンドに変豹して・・・驚愕致しました!(^^)!あまりに聴き込み過ぎて、本日の大事なことを忘れておりましたが(滝汗・・・)

昨晩は早めに床に付き「W杯サッカー 日本VSデンマーク」に備えました。しかしながら「あの」チームとは思えない戦いぶりで、見事に化けちゃいましたね。2勝1敗、得点4 失点2 で決勝T進出は想定外でした。当方の勝手な予想では「3戦全敗」なんて・・・思っていましたから嬉しい誤算です。

この結果に気を良くした私は試合終了後、早朝からカーオーディオ用”83351E”のRCAケーブルの施工(ヘッドユニット〜パワーアンプ間)に着手致しました(笑)


今までは某ケーブルメーカーの直径10mm、芯線16ゲージ(だったかな!?)のPCOCC1芯同軸ケーブルを使用しておりました。一聴しての印象はエージング前にも関わらず・・・激変!!です。周波数バランスは誠にフラット、妙なクセは皆無ですね。低域はしっかりと引き締まりタイトで小気味良い印象。中域は艶やかで見通しよく透明感溢れる爽快なテイスト。高域はとても伸びやかにセンシティヴな、それでいて耳に痛くない絶妙なクリアサウンド。鳴りっぷりをトータルで捉えると「非常に奥行き感があって音の粒立ちが気持ち良い」といったところでしょうか。当方のストライクゾーンにズバッときまして、これはいい買い物でした♪

反面ホームオーディオ用として使用している「83322E」で感じたハードでソリッドな芯が太いエッジの立ったヴィヴィッドな味も捨てがたくて・・・本当に甲乙付け難いですね。困ったもんです。

おもしろいことに録音の良いディスクとそうでないディスクでは少々印象が異なります。良い方のディスクを鳴らした場合の向上度(改善度)が極めて著しいんですよ。音源のポテンシャルを存分に引き出しているような感じで、当分の間はお気に入り盤の比較試聴に明け暮れそうです(笑)今後はホーム用電源ケーブルやタップなどを視野に入れながら、さらに楽しみたいですね。

この度は大変お世話になりました。
今度共、どうぞ宜しくお願い致します。



後日のレビュー


実はカーオーディオに施工した自車は普段から嫁の足に使用しているものでその嫁ですら(!?)今回のケーブル交換による変化を感じてくれました。それほどまでに変豹ぶりが大きかったというわけです。

インプレを興奮気味に語るので耳を傾けると「なんか〜スッキリクッキリで亀梨君の(kat-tunの・・・)ボーカルがとっても素敵❤に聴こえるねー」と。的を得てるような、そうでないような・・・まぁ〜ほっときましょう(笑)

ちなみにですがこの嫁車のカーオーディオシステムは、サンスイ製アンプレスヘッドユニット〜サンスイ製パワーアンプ〜米国インフィニティ製2ウェイSPというなんてことないシンプルな構成です。ですからなおさら”83351E”のポテンシャルがあぶり出されたのかもしれませんね。

当方、オーディオを楽しむようになってから30年くらいになりましょうか。使える資金も乏しいことからチマチマとマイペースにて遊んでいるところです。


現在のシステムを紹介しますと・・・

*CD=エソテリック P-1 D-1
*AD=マイクロ BL-91 サエク 308SX + フォノアンプ PE700
*カートリッジは、いろいろ。

(アナログはターンテーブルシートやヘッドシェル、スタビライザーやインシュレ—タ—リード線などなど音の味付けを楽しめる要素がたくさんあっておもしろかったですね)、これらをオーディオテクニカ製ヘッドフォンアンプ AT-HA2002につなぎ、主にソニーMDR-CD3000、あるいはスタックスのコンデンサー型などでヘッドフォン
オーディオを満喫しております。相当古い機種ばかりなのが当方の懐具合を如実に物語っていますね(汗)


これまで「ケーブルは太いほど良い」といった、今思えば短絡した考えで線材をチョイスしてきましたから久米様より初めて購入したカーオーディオに使用するためのSPケーブル”6300UE”を手にした時は「こんなに細くて大丈夫・・・」なんて感じたものです。(失礼!)

しかしおっしゃるように周波数バランスやF特性、ピント感のみならずDレンジやパワー感なども遜色ないどころか、却って向上したかのようで非常にワイドレンジでクリア、澄み切ったタイトなサウンドを奏でてくれました。経費節減のためDIYでドア内部までこのケーブルで配線するのも相当難儀しましたがその甲斐あって大変良好な結果が出たことに一人でほくそ笑んでおりました(笑)

これをきっかけにホーム用信号線2系統とカーオーディオ用1系統、そしてCDトランポ〜DAC間のケーブルを購入に至ったわけです。そのどれもがクオリティを実感できるものでしたし、いずれもリーズナブルでしたから
久米様には感謝しきりですよ。


今後共、御相談に乗っていただければ幸いです。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。

追伸 プラチナゴールドニッカス仕様に仕上げて頂きましたこと、
誠にありがとうございました。お心遣いに改めて感謝申し上げます。


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by wagnus. | 2010-06-30 12:14 | お客様レビュー | Comments(0)

「音楽×USTREAM×IT」


こちらのブログに記載するのもどうかな?と考えたのですが、とりあえず記載させていただきます。

実はいま僕は、数名でプロジェクトチームを組んで「USTREAM×音楽×IT」の連鎖を模索した企画を考察しています。(チーム名はまだ模索中)

http://www.ustream.tv/channel/wagnus
(こちらはテストページ)

それは「音楽を作る人と聴く人の連鎖」をテーマに色々なことを仕掛けていこうというプロジェクトで、例えばDOMMUNEのようにDJ&映像というエンターテインメントな方向性とは違い、

「WAGNUSスタジオの機材を使い、世界1音質のいいUST配信を行う」
「音楽と文化について皆で考えて意識連鎖し今後の音楽文化を盛り立てたい」
「音楽の作り手と聴き手が真に何を今後のデジタルメディア時代において必要としてしているのかを模索する」
「新たな音楽メディアアプローチを模索して実験し仕掛けていきたい」

というのを主軸に例えば

「音楽+αをテーマに様々なソーシャルミーティングを行う」
「音楽イベントにアポ後潜入して裏舞台を生レポートして裏の面白さを提供する」
「音楽がどのように創られているのかという現場レポートを皆にみせる」
「ピックアップアーティストとして無名でも有能なアーティストを支援」
「プロの音楽現場の凄さを再認識してもらう為のレコーディング取材」
「有名作家やアーティストのスタジオ訪問」
「音楽と映像とアートなどのエンタテインメントライブも行う」
「無論、USTで終了ではなく、現場への連鎖が大きな目的の一つ」

などなど。
いろいろな企画を計画しています。


それらは、USTREAMで配信側の僕等と見てくれる人たちとのやりとりなどで色々と考えてソーシャルなコミュニティを形成していき、楽しいビジョンを皆で共有し、これからの時代に合ったミュージックスタイルを創り上げていけたら僕は嬉しいです!


只、それには大きな課題があります。
実はまだ映像関係で頼れる人がいないため、どなたか宜しければご一緒に楽しく出来る映像系に強い仲間を募集致します。楽しく一緒に盛り立てましょう!(VJ的な能力があると尚素晴らしい)
映像関係でも色々とアイディアがありますので、是非。


勿論一緒に企画できて、こちらにコミットしやすい仲間も募集です。やる気のある人であれば大歓迎。
最初はあまりマネタイズできないかもしれませんが、楽しくやりましょ〜。

因みに僕はこれのために、iPhone4も購入したし近々ポケットWiFiも購入致しました。

そして第一回放送は1週間以内を予定しています。

次に狙うは「EOS 5D MK2」です。
これを使って、かなり面白い配信を模索中です。

そんな感じで、この情報も少しづつ更新してまいりますので宜しくお願い致します。
by wagnus. | 2010-06-28 11:43 | WAGNUS.全般 | Comments(0)

iPhone4のヘッドホンアウト音質の実力 (iPhone 3GSとiPadとの比較レビュー)


本日、予約していましたApple社の「iPhone4」を早速購入してまいりました。
http://www.apple.com/jp/iphone/

これは本当に多機能で今まで愛用していたiPhone 3GSを各機能において上回る仕様に驚かされます。僕は特にカメラやムービー機能に魅力を感じて、今後行おうとおもっているUSTREAM配信の立役者として活躍してもらおうと思っています。


左「iPhone4」  右「iPhone 3GS」 
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しかしながら、やはり音楽屋として凄く気になるのが、そのiPhone4からの「ヘッドホンアウト」からの音質はどんなものなのだろうか?。そして今までの機種との比較はどうなのだろうか?というところに凄く興味があります。僕のブログをご覧いただいている皆様も、その辺りにきっとご興味おありかと思います。

そこで今までのiPhone 3GSと、これまた話題のiPadと、そして新参者のiPhone4の「ヘッドホンアウト」のサウンドを比較試聴を慣行し、下記レビューを掲載致しましたので、御参考くださいませ。


試聴曲のメインは、GORILLAZの最新アルバム「PLASTIC BEACH」からの1曲、「STYLO」。この曲のバランス傾向はエンジニア観点から大体覚えていますので、こちらをチョイス。

http://www.youtube.com/watch?v=h9vAOzYz-Qs


イヤホンには一番スタジオ定番のSONY MDR-900STのようなシャリシャリ感のある感じのモニターライクな BANGS & OLUFSENのEarset 3。



まずは、iPhone 3GSから聴く。
うん。やはり3GSのサウンドは、中域の600hz辺りが張り出す感じに調整されている印象で、また高域の10khz以上がシャリッと抜けたようなピーク感を受けます。iPhone 3GSのヘッドホンアウトは結構クセのある感じで、全体的に奥行き感はなく、ぺたっとした印象で、全体的に「頑張っている感」が出ていて余裕をあまり感じません。これは今まで聴いていて受けていた印象そのまま。


そして次にiPadで聴く。
これは傾向としては、iPhone 3GSの方向性に近いながらも、もっとミッドローである350hz付近の音楽的にファットさを出せる帯域にコシがあり、ベースラインや倍音の部分を聴かせれるようなサウンドです。また高域も痛さのない抜け方をするので、アナログライクでナチュラルな聴かせ方をしてくれるので、データファイルの圧縮率さえ低くなければ、コンポなどに繋いでも、かなり良いサウンドを出してくれると思います。また、そのコシのある音は打ち込み系サウンドには抜群な威力を発揮する感じで、僕自身は既にLIVEでも僕は使っていたのですが、改めてiPadのヘッドホンアウトのなかなかの優秀さに納得です。


最後に真打ちであるiPhone4
ほほー。これまた前の2機種とは全然違うサウンド傾向にあります。まず、同じボリュームレベルにすると聴感的には小さめに聞こえます。これは前述のiPhone 3GSのような中域の強い張り出し感がない為で、どちらかというと全周波数帯域のバランスにおいて、結構フラットさがありつつ高解像度な印象です。また音像の奥行き感があり、例えばシンセの音の奥行き描写など、ちゃんと定位しています。また高域に余分なピーク感もあまり感じないので、とても自然に高域が抜けます。言ってみれば「大人」な「高級感オーディオ的なサウンド」という感じでしょうか。僕は明らかに、iPhone 3GSよりもiPhone4のナチュラルバランスな感じが好きですね。これは恐らくCPUの向上に加えて、DAコンバーター(デジタルからアナログへの変換機)のチップ性能の向上などが、その要因として挙げられるのではないでしょうか?


総評
iPhone4のヘッドホンアウトの音質は、やはり他の機能の大幅アップと同様に、iPhone 3GSとは比較にならないほどパワーアップをしています。特に「高級感のある大人なサウンド」という方向性へのシフトが伺えるのが印象的。ですが若干、人によってはおとなしくも聞こえるかもしれないので、ボリュームを今までよりも少し上げ目にしてみると、その実力を理解できるかもしれません。iPadとは、やはり棲み分けが出来ており、別モノではないかな?と。前述の通りLIVEなどで使う「楽器」イメージにiPadはピッタリな音。iPhone4は逆にホームオーディオとしての利用がお勧めです、例えば、良いラインケーブルなどと組み合わせてコンポやオーディオシステムなどに接続したり、付属品ではなくて良質なイヤホンやヘッドホンと組み合わせることで、その音質バランスの良さを発揮してくれると思います。

iPhone4はカメラ機能の大幅向上や他機能、細部に渡る美しいデザイン面などからも、やはり「大人」で「スマート」で「革命的」な美意識の総合イメージを要しているのが最大の魅力!ということが音質面のチェックからも更にその色の濃さが伺えました。



左「iPhone4(かなり薄くなってスマート)」  右「iPhone 3GS」
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最後に宣伝になってしまいますがWAGNUS.では、このiPhone4にピッタリなホワイトカラー&超高音質なミニステレオアウトーRCA二股ケーブルの製作が可能です。ご興味ございましたら、お問い合わせくださいませ。


wagnus@me.com
by wagnus. | 2010-06-24 20:00 | ポータブルオーディオ(iPod等) | Comments(2)

音楽プロデューサー・作編曲家「中野雅仁」様よりeRuby Proレビューを頂戴いたしました

先日、弊社開発の世界最高性能のデジタルケーブル”eRuby Pro”を、作曲・編曲・プロデューサー・キーボーディストとして名高い、中野雅仁様の自宅スタジオに納品させていただきました。

兼ねてより、TONEFLAKEの佐藤さんよりのご紹介で、中野様にはWAGNUS.製作のケーブルなどをご愛用いただいておりまして、この度もご自宅スタジオのTONEFLAKEメイドによるルビジウムクロック&DAC用のケーブルとして、お心待ちいただいておりましたeRuby Proを納品させていただきました。

製作させていただいたのは、BNCケーブルタイプと、スタジオ向けのSPDIFタイプとなります。

以下、レビューを数回に分けて頂戴いたしましたので、こちらに掲載を行わせていただきます。
中野様、有り難うございました!


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こんばんは//
本日ケーブルの方届きまして、二時間ばかり色々聴いておりました。


まずリスニングで使用しているカー用のファイル再生装置のミラーメディア( http://www.bewith.jp/ja/product/headunit/ )と、Apogee Ensembleに繋いでいるCoaxのBELDEN1506AをeRuby Proに換えて最初に聴いてみました。輪郭がクッキリとし薄皮が一枚取れた印象です。

そのまま聴いていようと思ったのですが、『真打ち』であるルビジウムクロックで使用する、BNCのeRuby Proがいち早く聴きたくて、Coaxの視聴もままならず、すぐに接続しちゃいました。

実は佐藤さんと昨日電話で話していたのですが、このケーブル、ルビジウムクロックで使用する方が効果をより体験できると伺っていたのですが、まさにその通りで、レンジ、エアー感、スピードどれも向上し、今までとは全くの別次元の世界となりました。

自画自賛になりますが、こちらのシステムは小音量でも優れた再生ができるようになっておりますが、このケーブルの使用で透過特性が格段に上がったことにより、いつもの音量(もちろん小音量)でモニタリングしても、今までより体感音量が上がっており、小音量でもお腹いっぱいになれるほどの充実感を得られます。


と言うわけで、アナログケーブルに続き、また素晴らしい逸品を提供頂き、有り難う御座いました!


その後の御感想

いや~聴けば聴くほど素晴らしいです!
余計な色づけ一切なし、アタックが気持ちいいしセパレーションも広いし、
部屋の鳴りや個々の楽器のリバーブの量や種類なども良く見えます。

そうそう、見た目もヤバイですよね!
なるほど道理で拘れていたワケですね。
箱を開けて手にしたとき『イイ物』オーラをバンバン放っておりましたから。
見事に見た目と出音がリンクしていると思います!


度々失礼します。
今までeRuby Proが奏でる音のあまりの気持ちよさに、つい浸っていたらこんな時間になっておりました(汗)
ふとCoaxの方をBELDENに戻してみたら、、、
八小節も聴かないうちに止めました(爆)
もうすっかり元に戻れない体になっておりました^_^;

音量感、鮮度、スピード等々…あらゆるすべての要素が『志半ば』となり、音楽を心から楽しむことができませんでした。…昨日までは今までのケーブルでも満足していたというのに(>_<)
やはりCoaxも最早『別物』だと痛感しております!

またリファレンスとリスニングの両立を具現化できました。
良いモノを有り難う御座いました!!


中野 雅仁


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■中野 雅仁プロフィール■

作曲・編曲・プロデュース・Keyboards

東京都出身。
1992年、男女ユニット、Pas de Chat(パディシャ)でアルファレコードよりメジャーデビュー。
並行して他アーティストへの楽曲提供、アレンジ、サウンドプロデュース、キーボーディスト及びバンドマスターとしてライブやツアー等へ参加する。
 作曲・編曲・プロデュースを手掛けた〖楽園〗は大ヒットし、平井堅が大ブレイクする道しるべとなる。
その後も〖KISS OF LIFE〗〖Strawberry Sex〗と楽曲制作に携わったシングルは立て続けに大ヒットし、
それらが収録されたシングルベスト盤〖歌ばか〗は後に200万枚を超えるミリオンセールスを記録。
同時にMISIA、Skoop On Somebody、Sugar Soulなどのアーティストをプロデュースし、R&Bのクリエイターとしての確固たる地位を確立する。
またR&Bのみならず、Jazz・Rock・ブラジル音楽など、幅広く音楽に精通し、ジャンル・時代にとらわれない、懐の深いプロデュースワークには定評がある。
またレコーディング機器への造詣も大変深く、ヴィンテージ機材も多数所有し、一音一音を徹底的に拘りぬくそのサウンドメイキングは、多くの称賛を得ている。

キーボードについては特にシンセベースプレイを得意とし、平井 堅の全国ツアー、『The Changing Sameツアー』(2000年)及び『gaining  through losingツアー』(2001年)では、通常のベーシストは入れず、バンドマスター及びシンセベーシストとして参加を果たす。



平井 堅(DefSTAR)
Album〖THE CHANGING SAME〗より 〖LADYNAPPER〗編曲・プロデュース


Album〖 HYPERLINK "http://joshinweb.jp/dp/4988010900205.html" gaining through losing〗より 〖She is!〗作曲・編曲・プロデュース
〖KISS OF LIFE〗共作曲・編曲・プロデュース 〖TUG OF WAR〗作曲・編曲・プロデュース
〖メリー・ゴー・ラウンド・ハイウェイ〗作曲・編曲・プロデュース 〖Sweet Pillow〗作曲・編曲・プロデュース
〖LOVE OR LUST〗編曲・プロデュース 
Album〖Life is〗より 〖Strawberry Sex〗共作曲・編曲・プロデュース
〖Do it!!〗作曲・編曲・プロデュース
Misia(Rhythmedia)       〖DESTiNY'S RULE〗作曲・編曲・プロデュース
Scoop On Somebady(Sony Music)  
〖予感〗作曲・編曲 〖SPLASH〗編曲
Sugar Soul(Warner)      
〖SOULMATE〗作曲・編曲・プロデュース
鈴木雅之(Epic)
HYPERLINK "http://joshinweb.jp/dps/art/375101.html" 坂詰美紗子(rhythm zone )
〖ファーストキス〗編曲 
Hiro:n(Columbia)
小坂 忠(Epic)
HYPERLINK "http://joshinweb.jp/dps/art/234376.html" 池間アカネ(PonyCanyon)
〖裸足になろう〗編曲
Wink(Polystar)
小森まなみ(King)  

JOY with 亀淵友香(victor) 





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by wagnus. | 2010-06-20 18:22 | 世界最高性能デジタルケーブル | Comments(0)

DAWなどに適した高精度USBケーブル「Milky Beamz Out」



同タイトルでSound & RecordingsのページにToneflake×WAGNUS.ブランドとして掲載されております。宜しければ是非ご覧くださいませ。

http://port.rittor-music.co.jp/sound/productnews/others/100611_12670.php



また、こちらの宮地楽器のオンラインショップからもご購入いただけます。このブランドでの販売は宮地楽器からの販売元のみとなり、また同梱しているロゴカードや限定のステッカーなどがありますので、お勧めです♪また、かなり気合いをいれたのがパッケージです。弊社の理念として、できるかぎりゴミを出したくないと考えた末に、二次利用ができるブランドロゴ入りの巾着袋でパッケージング。高級感ある美しい出来映えですので、是非再利用いただければと存じます。

http://item.rakuten.co.jp/miyajimusic/ka-r06101802/


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by wagnus. | 2010-06-15 13:28 | Tone Flake / WAGNUS. | Comments(0)

【価格表示】*eRuby Pro* デモ試聴者募集のお知らせ(終了しました)

平素より御世話になっております。

この度、弊社設計・製造・取り扱いの世界最高精度の75Ωデジタルケーブル*eRuby Pro* The Rubidium Clock Quality 75Ω Digital Cableのデモケーブルをご用意させていただきましたので、デモ試聴者を若干名募集させて戴きます。既にマスタリングスタジオ数件に導入させていただき「別次元!」「もはやこのケーブルの前に全てのデジタルケーブルはひれ伏すと言って良い」という評価を頂戴しておりますので、是非お試しくださいませ。


ご用意いたしますのは

・*eRuby Pro* BNC 80cm
・*eRuby Pro* SPDIF 75cm Aタイプ
・*eRuby Pro* SPDIF 150cm Aタイプ
・*eRuby Pro* SPDIF 75cm Bタイプ


尚、商品の仕様前提としましては、一般的に流通している「オーディオ用途」とは少し一線を画した「プロオーディオ」としての性能で追い込んだケーブルとなります。その為、簡単な特徴を以下記載致します。下記をご参照いただき、ご興味いただきましたら是非デモをお願い申し上げます。


■BNC同軸タイプについて
・世界最高精度の10M発信器ルビジウムクロック「ToneFlake」ブランドのTSR-900、
  そして分周機内蔵のルビジムマスタークロックTRSM-990用に開発した世界最高精度のデジタル75Ωケーブル。
・データ損失率を圧倒的に廃した仕様。その為、色づけは殆ど皆無且つ全ての音を完全再生させます。
・商業スタジオのクロックケーブルおよび、オーディオのマスタークロックケーブル用に最適。
・クロック仕様の場合は80cm迄の長さをお勧め致します。

■SPDIF同軸タイプについて
・BNCと同様にデータ損失率を圧倒的に廃した仕様のAタイプと、
  オーディオ用途を考えた遊び的要素を盛り込んだBタイプを用意。
・Aタイプは全ての音を忠実に完璧に再現し、音の鮮度を最高潮まで引き出した仕様。
・Bタイプは基本仕様を抑えつつ、音楽的な鳴りを研究したサウンドを実現。
・デモケーブルはAとBタイプ両方ご用意し致します。
・デモケーブルではご用意ございませんが、SPDIF-AES変換可能な機器専用のケーブルも製作可能


ご希望の方は、以下テンプレートに基づきメールにて御連絡頂戴できますようお願い申し上げます。また高額商品となりますので、諸条件をクリア可能な方のみとさせていただきますので宜しくどうぞお願い申し上げます。


★ご連絡内容
1:お名前:
2:ご住所(郵便番号含む):
3:お電話番号:
4:ご希望のデモケーブルコネクタ形状(BNC/SPDIFのA&Bタイプ)


★諸条件
1:FAXもしくはメールにてお名前と顔写真などが
掲載されている証明書の送付をお願い致します。
FAX番号等はメール頂戴いたしました折りにお知らせ致します。

2:デモ期間はお一人5日間限定とさせていただき、宅配便着払いにて配送致します。
デモケーブルはその後に弊社もしくは次の方へ宅配便にてご配送ください。
(送料はご負担くださいませ)

3:基本的に新品のデモケーブルをお送り致しますので、傷等をお付けにならないよう
ご注意くださいませ。

4:新品デモケーブルの為、お気に入りいただけましたら、
そのままお買いあげいただくことも可能です。(デモ価格(5%引)にてお譲り致します

5:御感想およびお使いにおいてのレビューを350文字以上頂戴できますようお願い申し上げます。
 お使いのシステムなども出来るだけ詳しくお知らせいただけますと幸いです。




上記、ご了承いただけましたら、以下メールアドレスに御連絡のほどをお願い申し上げます。

wagnus@me.com

※迷惑メール、ウィルスメールの自動送付防止のため直接リンクはしておりません。お手数ではございますが、上記のアドレスをコピーしていただき直接御入力くださいませ。




通常希望小売価格(予定)

■BNC type 1本価格
・*eRuby Pro* BNC 80cm:49800円(税込)
・*eRuby Pro* BNC 150cm:59800円(税込)



■SPDIF type A(CARDAS type4Nシルバーコートプラグ仕様) 1本価格
・*eRuby Pro* SPDIF type A 50cm-75cm:26250円(税込)
・*eRuby Pro* SPDIF type A 100cm:28350円(税込)
・*eRuby Pro* SPDIF type A 150cm:35385円(税込)
・その他ご希望ございましたら別個ご相談くださいませ


■SPDIF type B(CARDAS ロジウムプラグ仕様) 1本価格
・*eRuby Pro* SPDIF type B 50cm-75cm:36750円(税込)
・*eRuby Pro* SPDIF type B 100cm:38850円(税込)
・*eRuby Pro* SPDIF type B 150cm:45885円(税込)
・その他ご希望ございましたら別個ご相談くださいませ


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by wagnus. | 2010-06-14 15:32 | 世界最高性能デジタルケーブル | Comments(0)

Milky Beamz Out USB Cable  (株)宮地商会(M.I.D.)より販売開始!



ついに弊社WAGNUS.とTONEFLAKEとM.I.D.のコラボレーションブランド「Tone Flake * WAGNUS.」が完全始動です!

http://www.miyaji.co.jp/MID/product/tfw/index.php


第一弾は弊社ブログ販売単体でありながら、多くのお客様にお買い求めいただき、ご好評をいただきました「Milky Beamz Out」が(株)宮地商会(M.I.D.)より販売開始となりました。

こちらは弊社直販とは別に、新ロゴフレームとロゴ巾着袋、そしてオリジナルカードとステッカーとシリアルカードが添付されており、高級感溢れる逸品に仕上がっております。


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USB接続の機器全般に最適化した最高精度のケーブルです。
電送安定、静電容量、導体抵抗、比較電率、外部ノイズ対策、構造ジオメトリーを極限まで理詰めた究極のUSBケーブル。

主な特徴

ケーブルは米国軍需用のケーブルで絶縁体には世界最高精度のPTFEを使用。
導体は純銀メッキ構造でシールドも銀メッキという贅沢な仕様です。
導体の太さもUSBのコネクタに接続できるギリギリの太さであり、安定伝送と導体抵抗を極限まで減らし、またハンダも伝送ロスを減らす仕様で精度を極限まで追い求めました。この仕様は現在発売されている、どのUSBケーブルをも圧倒的に凌駕する仕様といえます。

用途として、PCベースの音楽機材であるDAWのUSBケーブル用に、またはPCオーディオ機器用のUSBケーブル。また、一般的にUSBで接続する機器全般に安定化した最高精度のケーブルとしてご利用いただけます。


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お値段は以下の通りです。

Milky Beamz Out USB cable 1.0m OPEN PRICE ¥12,600
Milky Beamz Out USB cable 1.5m OPEN PRICE ¥14,700
Milky Beamz Out USB cable 2.0m OPEN PRICE ¥16,800


宜しければ是非お買い求めくださいませ。

販売ページはこちら。
http://www.miyaji.co.jp/MID/product/tfw/usb.php



about Tone Flake * WAGNUS.


20年のキャリアを超える名機Customizeを手がけ”神の手”と形容される佐藤俊雄氏のブランド「Toneflake」の理念と、数万本を超えるケーブル製作実績でケーブル界の”三つ星シェフ”と形容されるHandmade cable maestro久米春如氏のブランド「WAGNUS.」の創造により息吹が吹き込まれた”夢のコラボレーションケーブルブランド”「Toneflake × WAGNUS.」をM.I.D.で独占発売。

ケーブルは電送信号が”もっとも長く通過する”「アナログ機材」です。 その電気伝送に最重要な機材(ケーブル)を、厳選した世界最高峰のケーブル素材と妥協無き創造性と妥協無き技術を持ち「Tonflake × WAGNUS.」で目指したものは「究極の音楽的サウンドスケープ」「圧倒的なパフォーマンス」そして「全てと溶け込めるナチュラルさ」です。電気伝送とは自然界に起こる究極のアナログ現象です。それはデジタルであろうと変わらず、使う部材は間違いなくアナログ。そのアナログの粋であるケーブルを使い、如何に”自然な電気の流れで伝送し、尚且つ音楽的な上に、究極のパフォーマンスを発揮させるか”という確固たる技術理念が「Toneflake × WAGNUS.」の礎として存在します。

ラインナップとして他に類を見ない超ハイクオリティな現代最高峰のケーブルで製作する「ハイグレードシリーズ」。そして1930年代〜70年代のドイツやアメリカ等の究極のケーブルで製作する「リアルヴィンテージシリーズ」を元に、 ギターシールド・ラインケーブル・マイクケーブル・デジタルケーブル・ 特殊ケーブルを発売致します。その妥協無きスーパーハイグレード&リアルヴィンテージのダブルラインナップケーブルにご期待ください。
by wagnus. | 2010-06-11 20:42 | Tone Flake / WAGNUS. | Comments(0)

世界最高の75Ωデジタルケーブル*eRuby Pro* の開発経緯

先週末に「eRuby Pro」が納品され、まずは先日の記事の通り、早速S/PDIF同軸ケーブルを製作しました。そのサウンドは見事と云え、エージング後にも更に洗練され「とにかく余すところ無く音を再現する」という、当初狙った通りのサウンドとなりました。

このケーブルは元々、去年の10月頃に日本の多くのスタジオで導入されている実績を持つカスタムプロオーディオブランド「ToneFlake」の佐藤俊雄さんから、大手楽器販売会社(株)宮地商会 (M.I.D.)から出す予定の「世界最高のルビジウムクロックを作るんだけど、それ専用の世界最高のデジタルケーブルを作ってほしい」というご要望から始まったプロジェクトでした。

それから、75Ω同軸の構造や素材構成の大事さなどを猛勉強し、また今までの経験からコレなら・・と思う設計を考案。そして某ケーブル製造メーカーに問い合わせまして、見積もりを依頼。その見積もり段階から営業担当の込山さんには非常に丁寧にご対応をいただき、何度もお越しいただき、何度も設計その相談に乗っていただき技術の方と連携してくださいました。

そして半年という長い設計時期を終え、ついに発注を行って完成したのが「*eRuby pro*The Rubidium Clock Quality 75Ω Digital Cable.」でした。

性能面は勿論、見た目的な美しさにも拘り抜いた、まるで宝石のようなケーブルに仕上がりました。

仕様は以下の通りです。

規格:75Ω同軸ケーブル
インピーダンス:75Ω
純銀メッキOFC線 
 (太さと銀コーティングに拘りました)
絶縁体ePTFE  
 (ほぼ空気に近いレベルの世界最高の比誘電率を誇るテフロン絶縁体)
銀メッキ2重編組シールド 
 (密度90%以上のシールド×2重編組シールディング)
外皮シース透明FEPテフロン 
 (美しい仕上がり)
導体抵抗:13.5以下(Ω/km)
 (世界最高)
静電容量:52(pF/m)<1kHz>
 (世界最高)


全てのデータ面からも圧倒的に世界最高性能と、非常に美しい出来映えに満足です。正直製造コストは相当にかかりましたが、とにかく最高のものを!というクラフトマンシップの魂を注いだ一品です。

もっともご注目いただきたいのは、絶縁体にePTFEをオーディオメーカーとしては世界で始めて採用した点です。殆どのケーブルメーカーは発泡ポリエチレンや、本当に良くてFEPテフロンスキン層ですがeRuby Proでは完全なるオールePTFEを採用。ePTFEはゴアテックス社開発のPTFE(今まで最高とされてきたテフロン素材、これも凄いレベル)を多孔質化(延伸加工)することで空気層を持たせることになり、PTFEよりも更に低い誘電率を達成させることができた世界最高の絶縁素材です。

そのePTFEが覆う導体は導体抵抗と静電容量を極限まで減らす為にBNCプラグに入るギリギリのサイズ16AWGという太さ導体と、電気伝導性に圧倒的に優れた純銀コーティングOFC銅を採用した完璧な仕様となります。(高純度銅よりも電気伝導性において勝ります)

また、外部からそして機器からのノイズを完全に遮断するために2重の銀メッキ「編組」シールドを採用。贅沢なまでの2重の編組は、アルミテープなどを凌駕する最も電磁ノイズシールディング効果の高い構造となります。

以上が*eRuby Pro*の製造経緯となります。

今後の展開として、基本的には(株)宮地商会 (M.I.D.)より発売されます、世界最高のルビジウムクロックとeRuby Pro BNC同軸ケーブルタイプが付属されて販売されます。

またWAGNUS.の直販でBNCは勿論、75Ω同軸S/PDIF(映像用も兼用)ケーブル、75Ω映像アンテナケーブルの販売も行う予定ですので、是非お求めいただけましたら幸いです。

お値段は製造コストからも正直高額となりますが、真実に「BEST!」という一品をお届けできればと思っておりますので宜しくどうぞお願い申し上げます。

またブログにで試聴用デモケーブルをご用意する通達を出しますので、ご興味ございましたら宜しくお願い致します。



*eRuby Pro* S/PDIF type
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*eRuby Pro* BNC type
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by wagnus. | 2010-06-11 13:13 | 世界最高性能デジタルケーブル | Comments(0)

WAGNUS.シェフのきまぐれメニュー#25 *Melancholic BOMB*



そろそろ夏めいてきて、天気もよく暑い日々が始まっていますね。今週末にはワールドカップも開催されるので、サッカーファンの僕としては凄く幸せな期間が始まろうとしています。

さて前回から少し経過致しましたが、本日「WAGNUS.シェフのきまぐれメニュー#25」をYahoo!オークションにて出品させていただきました。宜しければ、ご参加いただければ幸いです。



*Melancholic BOMB*

今回のケーブルは、ちょっと特殊な構造で作り込んだ不思議な仕上げとなっております。まずHOTラインには現代のワイヤーの中でも最高峰の軍用「PTFE 絶縁+銀メッキ撚り線」にドイツの70年代ヴィンテージワイヤー単線・・そして更に米国の1930年代の「dynamite wire」を仕様。この「dynamite wire」は何かというと当時のアメリカでダイナマイト着火をさせるために使っていた鉄芯+コットンの信号ワイヤー。それを大胆に今回は音声ワイヤーとしてブレンド使用し、NEUTRIKのニッケルRCAプラグを接続しRCAケーブルカスタムとして製作いたしました。長さは150cmペアと少し余裕のある長さで作成し、半田には・・なんと超ウルトラレアな米国50年代初期の「GLASER 白缶(薄緑字)ROSIN CORE」を使用。!このハンダはレンジ感を保ちつつ、大変中域に厚みを持たせることが出来、ギターのリペアには幻として愛用されるハンダです。


さて*Melancholic BOMB*RCAケーブルのサウンドの一番の特徴は、中域の独特なフワッとした柔らかさとレトロチックな着色感。それでいて全体的なバランスは良く、個々の楽器隊が主張するというより、聴き疲れのしない耳に優しさを与えてくれる方向性のサウンドです。定位も単線仕様のため判りやすいのでボヤッとしすぎることはありません。もうちょっと詳しく書きますと、高域はシャリっとしたうるささがなく、楽曲のヴォーカルも優しく穏やかに聞こえ、中低域が特によく出るヴィンテージ傾向のサウンドです。音に独特の太さというか濃さがあり、でもしつこくて聞きづらいということはありません。超高域の伸びも控えめながら確かに感じますし、全体のバランスはかなり良いのではないでしょうか。このケーブルを通して聞く楽曲は「仕上がった纏まり感のある音楽」という印象になるので、「雰囲気のある音楽」を楽しまれたい方に、特におすすめいたします。外装はメッシュ加工してありますので、強度も確保され、見た目も綺麗仕上がりました。150cmと長さも十分ありますので、セッティングも楽かもしれません。


ということで、今回も100円スタートお楽しみくださいませ。


出品ページはこちら
http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e104442027


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by wagnus. | 2010-06-06 18:54 | WAGNUS.シェフのきまぐメニュー | Comments(0)
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