Proffesional Audio & Cable, Vintage wire, CD Mastering, Music compose. You can order directly. プロ用ケーブルやヴィンテージワイヤー、電源機器販売、CDマスタリング、WEB音楽制作の音楽レーベルWAGNUS.のブログです。ご注文はこちらでもお受けします。wagnus@me.com
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2010年の感謝の気持ちをこめて、音楽機器のエージング用データファイル「aSing seasaw」無料ダウンロード

Twitter / HaRu_WAGNUS


2010年も残り僅かとなりました。

本年も大変多くの皆様のご支援とご要望を賜りまして、大変充実した一年となりました。

僕にとってはtwitterなどのソーシャルメディアを強く体感し

新たな扉を開く大きな変革期となった上半期。

そしてそれらを吸収し自分を再度見つめ直して成長ができた下半期。

正直、紆余曲折もありましたが、また来年への大きな架け橋を見いだすことができた一年でした。


・・・・・・


また来年も新たな扉が開き そして皆様と共に良い一年が迎えれますことをお祈り申し上げます。

尚2011年の営業開始日は1/4よりとなります。宜しくお願い致します。




本年2010年の感謝をこめて、以下URLより「音楽機器のエージング用」データファイル「aSing seasaw」(WAGNUS.(C))を無料ダウンロード配布をさせていただきます。

WAGNUS.が録音した潮騒音源を、弊社スタジオ機材などで加工し、44.1khz内の全帯域をエージングできる仕様で制作したデータ音源です。CDに焼いてもよし。PCオーディオ用で再生してもよし。音楽制作ソフトウェアで再生してもよし・・です。

これを使って、音声ケーブルやヘッドホンや音楽機材などのエージングにお役立てください。(短い音源なのでループ再生でお使いいただくと良いでしょう)


無期限の無料ダウンロード設定です。いつでもどうぞ。


https://files.me.com/wagnus/2t15j3.wav


※但し無断二次販売は硬く禁じます。コピーや掲載はOKです。




・・・・・・


それでは皆様よいお年をお迎えくださいませ。


ありがとうございました。



WAGNUS.

Haruyuki Kume..........



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I wonder to fly...such like a dragon*



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by wagnus. | 2010-12-30 12:36 | 楽曲製作 | Comments(0)

BELDEN 83351E RCA & *eRuby Pro*S/PDIFデジタルケーブルのお客様レビュー

Twitter / HaRu_WAGNUS

この度は先日BELDENの最高位ケーブル「BELDEN 83352E XLR」をご購入いただきましたY様より、その後ご追加でご購入いただきました「BELDEN 83351E RCA(プラチナゴールドニッカス仕様)」をお買い求めいただきました。

また同時に弊社の世界最高性能を誇るデジタルケーブル*eRuby Pro*のS/PDIF(コアキシャル)ケーブルもご購入いただき、下記その御感想を頂戴いたしましたので掲載を行わせていただきます。

更に前回お買い求めいただきました83352E XLRのエージング後の御感想も頂戴しております。(下記写真ではオヤイデプラグが装着されておりますが、販売させていただいておりますモデルは全てNEUTRIKの銀プラグとなります)

とことんワイドレンジ且つ、音楽的の融合が成された組み合わせかと存じます故、御参考いただけましたら幸いです。


以下レビューです。Y様ありがとうございました!


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WAGNUS.様

お世話になっております。
商品が無事到着致しました。

今回も迅速かつ丁寧な対応をして頂きましてありがとうございます。


早速プレーヤー、プリアンプ間に接続、デジタルケーブルにおいてはトランスポート、
DAC間に接続致しました。

まず83351Eにつきましては前回購入致しました83352Eと
音質的には似ておりましたが、83351Eは自然な音質より非常に
ワイドレンジかつ温度感をややさげた美しい音質です。また解像度、
情報量も83352Eにひけを取らない素晴らしい音質です。

また83351Eと83352Eを今回使い分けてみましたが
双方組み合わせる事により自然な中に美しさと力強さが共存する
素晴らしい音質になりました。

またデジタルケーブル(*eRuby Pro*)については
とにかく情報量の多さとノイズの無さ、スピード感の良さに驚きました。

私自信ハイエンドメーカーのケーブルも多々使用して参りましたが
これほど伝送効率の良いケーブルは初めてです。
セパレートプレーヤーがまるで良質な一体型になったと思えるほどでした。

今回も非常に素晴らしいケーブルをご紹介頂きまして感謝致しております。


追伸、83352Eのエージングが完了致しました感想ですが素晴らしいの一言です。
スピーカーからの音離れも良く、ボーカルも非常に艶やかで
解像度も高くしかも力強く自然な音質で感激致しました。
なんと言っても三次元定位が素晴らしく楽器やボーカルの
距離感が素晴らしく、まるでステージが再現されているかのようです。
SACD再生においては上記の傾向がよりいっそう強くなりリアリティが
素晴らしく鳥肌が立つほどです。
CDがマスターテープになったと表現するならSACDは生音楽に
なったような変化でした。

今後も末永く大切に使って行きたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。

新作等発売される際には是非御一報頂ければと思います。
よろしくお願いいたします。



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★よろしければ併せてお読みください。

BELDEN最高位ケーブル「BELDEN 83352E XLR」のお客様レビュー
http://wagnus.exblog.jp/13760207/

BELDEN 83351Eの関連記事一覧
http://www.exblog.jp/search/?blogid=1010153314&t=0&q=83351E

*eRuby Proの関連記事一覧*
http://www.exblog.jp/search/?q=eRuby+Pro&t=0&blogid=e0153314




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by wagnus. | 2010-12-29 16:34 | お客様レビュー | Comments(0)

スタジオ仕様の電源コード「WAG-CAB2」とラインケーブル「BELDEN 89418」のお客様レビュー

Twitter / HaRu_WAGNUS


この度、未発売でスタジオなどにのみ卸していました、通常販売している電源コード「WAG-CAB1」の太いタイプ・・つまり上位版ともいえる「WAG-CAB2」とラインケーブル「BELDEN 89418」を、音楽制作者でベーシストをされていらっしゃいますY様の御環境用に制作させていただきまして、その御感想を頂戴いたしましたので、以下掲載を行わせていただきます。

尚、電源コード「WAG-CAB2」は非常にフラットバランス且つパワー感が満載で解像度の高い高性能な電源コードで、パワードモニター周りやギターアンプ、オーディオアンプとなんでもござれの秀逸な逸品です。こちらは9000円にて販売を行わせていただきますので、御希望ございましたらご注文くださいませ。
構成としては、3.5スケア電源ケーブル仕様の電源コードで、端末は全て真鍮の非メッキ構造です。
http://wagnus.exblog.jp/10771274/

それでは、以下レビューです。
Y様、ありがとうございました!


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WAGNUS.様

今回は素晴らしいケーブルをつくっていただいて、本当に感謝です!!
早速エージング後、音を比べてみました。私は普段
ベーシストとしても活動しているので、ベースの音が一番良くわかります。

ということで今製作中の曲で仮録りしていたベース
(ヘッドアンプはハンドメイドで作成していただいたもの)
と、同じベースでVINTECH AUDIO Model 273 Micpreamp EQに変え
録ってみました。
その時点で、ベースの音がクリアになり、解像度がはっきりした印象で、
満足していました。

もちろんアンプの性質、音の傾向の好みというのもあると思います。
VINTECH AUDIO Model 273はバキッとして抜けていくクリアな音の傾向ですから。

ちなみにアンプ→ADのケーブルは以前つくっていただいた
マイクの音が艶やかになる黄色いケーブルです。(BELDEN 83952)

そして次に到着したばかりの電源ケーブルをFireface800(オーディオi/o)と
Model 273につけましてラインケーブルをBELDEN 89418に換えました。
そのとき既に、あまりにも音がどしっとしたのに驚き、全体の曲もまと
まって聞こえ、ここまで違うんだと思っていました、、。
これで十分だなと感じていました。5時間経ってどうなるのかとエージング後、
録音してみたところ、、、

誇張でもなんでもない、事実、感動です。
こうまで変わるんですから。これ、すごいですね!!

電源なのか、ケーブルなのか、、相互作用でしょうか。
最初の仮録りの音と比べると、アンプ、電源のせいでしょうか、
仮録りの方の音は曇っています。

そして膨らんでいる部分をカットしないとミックス時、曲がまとまりません。
とったときは、おお、いい音じゃん、と思っていたのが、こうまで変わると、
なんというか、今まで耳が損していたなあという不思議な思いに成りました。
いい音を聞いていれば、音作りで目指すものもはっきりしますし、楽です。

VINTECH AUDIO Model 273に換えて、曇りがすきっとした印象でした。
以前使っていたものも、優秀なヘッドアンプです。

しかし、電源とケーブルを換えエージングした後の音は一聴瞭然。
ここまでエージングで音が変わるんですか。驚きです。感動しました。

音の輪郭が奥まで見えるというか、太く、まとまっていて、
ただすっきりするだけじゃなく、低域をブーストしても膨らみも
心地よくなります。
ふくらみが輪郭を帯びた感じですね。プロの音がします。
こういったケーブルがスタジオで使われている理由と必然性がわかりました。
本当に違うので、正直肝を抜かれました。

Neumann tlm49でのボーカル録音も今度年明けにあります。
ボーカルでの使用も楽しみになりました。何より、録音の依頼に対し、
少し自信がつきました。

これからケーブル、また電源と是非、またお願いしたいです。
本当にありがとうございました!


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★よろしければ併せてお読みください。

商品お客様レビュー(BELDEN 89418含む)
http://wagnus.exblog.jp/11221864

フラットサウンドの最高峰!BELDEN 89418 発売開始です!
http://wagnus.exblog.jp/11094908


WAGNUS.custom made 電源コードのお客様レビュー
http://wagnus.exblog.jp/12265594/




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by wagnus. | 2010-12-26 22:45 | お客様レビュー | Comments(0)

*Merry Christmas* そして年末の予定

Twitter / HaRu_WAGNUS


皆様Merry Christmas!

ついにクリスマスとなりました。
良い聖夜をお過ごしくださいませ☆

さてWAGNUS.の年末の制作および配送の予定を以下記載させていただきます。

本年の出荷終了日は28日を予定しております。
その為、ご依頼最終日は制作数にもよりますが26日迄とさせていただきます。
それ以降のご依頼は年明けの4日以降となりますことをご了承くださいませ。

尚、年始は多くの制作や配送を行わせていただきます関係で
大変申し訳ございませんが、少々余裕をもった納品御希望を賜りますと幸いでございます。


それでは年末の折、引き続き宜しくどうぞお願い申し上げます。


Have a happy holiday with PEACE☆

WAGNUS.


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by wagnus. | 2010-12-25 13:35 | WAGNUS.全般 | Comments(0)

「FIDELIX CAPRICE」専用設計BELDEN 83351EのXLRメス-RCAケーブルのお客様レビュー

Twitter / HaRu_WAGNUS


先日の記事「Toneflake / WAGNUS version. Milky beamz out USB Cableのお客様レビュー およびFIDELIX CAPRICEの素性」にて御感想を頂戴いたしましたT様より、引き続きまして話題のDAコンバーター「FIDELIX CAPRICE」専用にご注文いただきましたBELDEN 83351EのXLRメス-RCAケーブルのレビューを頂戴いたしましたので下記掲載を行わせていただきます。

このBELDEN 83351E XLRメス-RCAケーブルは「FIDELIX CAPRICE」専用にXLRメスの3番オープン電子バランスアウト仕様。サウンドメイクとしては、同DAコンバーターを弊社スタジオに導入した折に専用設計した非常にクセの付かない特殊ハンダを使ったスタジオ専用ケーブルです。その音質はとことんナチュラルでワイドレンジ且つ高解像度となります。

それでは、以下T様よりのレビューとなります。
ありがとうございました!


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WAGNUS.様

お世話になります。
Tです。

昨日、CAPRICE仕様の83351E XLR-RCAケーブルを
受領させていただきました。

まず、音の定位や空間表現が非常に正確なのがわかります。
DSPによるリバーブやフェード、空間が作る自然な残響と
楽器の強弱の差の判別ができるのは凄いです。
CAPRICEの導入で下手にバランスを変えて、
空間表現を弄るようなアクセサリは
定位や情報量が無視できないレベルで
低下することがわかりましたので、
この点は前回導入したMilky beamz outに続いて
素晴らしいですね。

鳴らしこみをしてから14時間ほどですが、情報量、分解能、
レンジの広さはリアルタイムで変化しています。
既にサ行も余裕を持って鳴らし切り、濁りのない音を出していることから、
性能的に高いレベルにあるのはわかります。
これで数日、数週間、数ヶ月と鳴らしていったら、
んな高みに昇るのか楽しみになります。
CAPRICEと同様にこのケーブルとは長い付き合いになりそうです。



後日のご追記


感想の件につきましては、今回の83351Eも素晴らしい物でしたので、
前回と同じく掲載して頂いても全然構いません。

追記になりますが、40時間程、鳴らした段階で
正確な表現に加えて、音の輪郭をがっちりと表現しつつも、
角のとれたきめ細かい音になってきています。
なんとも矛盾しているようですが、聴きやすくも実体感のある音です。
何よりも小音量でもまったく帯域バランスが狂わないのが素晴らしいです。

本当に価格からは想像がつかない性能を持っているケーブルです。

改めて、素晴らしい製品を作っていただき、本当にありがとうございました。



(WAGNUS.よりの質問)

> 因みに、T様は音楽制作用に諸々ご活用いただいておりますでしょうか?
> それともホームオーディオユースでしょうか?
> 御参考までにお教えいただけますと幸いです。


感想やケーブルの希望でクセの無さを色々と強調しておりましたが、
実はホームオーディオのカテゴリの中のヘッドホンオーディオを主としております。
アクセサリ類はクセの強い物にさらなるクセを重ねて泥沼に陥った経験があり、
現在はかなり無難な物で揃えております。
こういう所でCAPRICEの性能とバランスの良さに助けられています。


○環境
トランスポート:RATOC RAL-2496UT1
DAC:FIDELIX CAPRICE
アンプ:Intercity HD-1L
ヘッドホン:MDR-Z1000、ATH-W5000
ケーブル類:Milky beamz out USBケーブル、AVCT 4C-XEW、Belden 83351E
電源タップ:オヤイデ OCB-1SX



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★よろしければ併せてお読みください。

FIDELIX「CAPRICE」 × WAGNUS.フラッグシップXLRケーブル「Sieve Sheep」
http://wagnus.exblog.jp/13733542

Toneflake / WAGNUS version. Milky beamz out USB Cableのお客様レビュー およびFIDELIX CAPRICEの素性
http://wagnus.exblog.jp/13850752/



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by wagnus. | 2010-12-22 13:37 | お客様レビュー | Comments(0)

Toneflake / WAGNUS version. Milky beamz out USB Cableのお客様レビュー およびFIDELIX CAPRICEの素性

Twitter / HaRu_WAGNUS


この度、弊社が(株)宮地商会(M.I.D.)に卸販売させていただいております、オリジナルブランド「TONEFLAKE / WAGNUS.」から発売しておりますUSBケーブル「Milky Beamz Out」をお店経由でお買い求めいただいたお客様より、商品レビューをメールにて頂戴致しましたので、こちらに掲載を行わせていただきます。

因みに、Milky Beamz Outの「TONEFLAKE / WAGNUS.」バージョンは仕様面では弊社の直販タイプと変わりませんが、オリジナルロゴとオリジナルパッケージングがされており、それぞれナンバリングがされた特別仕様です。こちらからお買い求めいただけますので、宜しければご覧くださいませ。

http://www.miyaji.co.jp/MID/product/tfw/usb.php


尚、こちらのお客様は先日に弊社もスタジオに導入しましたDAコンバーター「FIDELIX CAPRICE」を導入されており、その後それ専用のBELDEN 83351EのXLRメス-RCAケーブルもご注文いただきました。FIDELIX CAPRICEはかなりケーブルなどのバランスのクセを表に出してしまい、あまりよくないバランスのケーブルだと素性が表に出てしまう、というご意見は僕も全くの同感でした。それらの御感想も交えて、リアリティのございますレビューを以下掲載を行わせていただきます。

以下、T様より頂戴いたしまいたレビューです。
ありがとうございました!


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初めまして。
Tと申します。

宮地楽器神田店にてMilky Beamz Out 1.0mを購入させていただきました。
あまりにも衝撃が大きかったため、感想を送らせていただいた次第です。

また、ラインケーブルもWAGNUS様のケーブルに繋ぎ変えたいと思っております。
そちらは感想の後に書かせていただきます。

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Milky Beamz Outの感想
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Milky Beamz Outの音は・・・
どこまでも素直に伸びる高域に、圧倒的に滑らかで生々しい中域。
潰れ気味だった低域が、徹底的にダンピングの聞いた音に。
全帯域の情報が怒涛の勢いで飛び込みながらも、
広大な空間に理路整然と配置されるため、まったく飽和しない。
それどころか余裕すら感じさせる鳴り方で、聞き疲れとも無縁。

何よりも今まで使用していたWireworld UltraViolet特有の色が無くなり、
特定のソースで聞こえる歪みや音が重なった時の飽和が消えたのが大きいです。

正直な話、この変化を体感すると1万円ちょっとでは安すぎるのではと思うほどですね。

値段なりのカマボコな音と感じていたRAL-2496UT1がトランスポートを変えたかのような
ワイドレンジなサウンドを鳴らしてくれたのは本当に衝撃でした・・・。
今回、リファレンスとなりうるケーブルを手にしたことで、
今後の本命となりうるUSB系のトランスポートの選択が非常に楽しみになりました。

FIDELIX CAPRICEはWireworldの件でわかりましたが、
オーディオグレードと言われるアクセサリーのクセを露わにしてしまう性質を強く感じます。
現在はアクセサリーの総入れ替え中ですが、それをするだけの価値がある機器だと感じます。

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by wagnus. | 2010-12-21 09:52 | USBケーブル | Comments(0)

Milky beamz out USB Cableの「mini-Bタイプ」のお客様レビュー

Twitter / HaRu_WAGNUS

先日、最高品質として宮地商会経由でも販売させていただいております、USBケーブル「Milky Beamz Out Usb Cable」の特注バージョンである、mini-Bプラグタイプを制作させていただき、販売致しましたH様より、御感想を頂戴致しましたので、以下掲載を行わせていただきます。H様は以前、ノーマルタイプの「Milky Beamz Out Usb Cableをお買いあげいただいており、この度は再度のオーダーを頂戴致しました。


H様、ありがとうございました。

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平素よりお世話になっております。

変えたイメージとしては、ベルキンからBプラグのMilky beamz
に変えた時と全く同じです。

モヤモヤとしたベールが掛かったような感じがなく、
フォーカスが合っていて、クリアなイメージです。
相変わらず、高音は刺さるような抜けです。
特に、ピアノや弦楽器の生々しさは別物ですね。

長さが80cm近くと、前回の倍あるので、その面での音質劣化に
は不安がありましたが、杞憂に終わりました。
16bit/44.1kHzのデータ量では楽勝のようです。
ハイレゾ音源であれば、転送安定性で差がつくような
気がしますので、チャンスがあれば試してみたいと思います。
今後は、Audio Class2.0のHigh Speed対応機器が増えそうなの
で、より明確に優位性が出るのではないでしょうか。

ちなみに、導体の太さを色々調べたのですが、同じぐらいある
のはアコリバのUSBケーブルぐらいでした。
また、この非常太いケーブルをmini-Bプラグにハンダ付けする
WAGNUS.様の技術にも感服します。

私の調べた限り、mini-Bでは世界最高峰というのも納得です。
お手間をお掛けしましたが、無理って本当に良かったと思いま
す。
ありがとうございました。

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by wagnus. | 2010-12-17 13:51 | USBケーブル | Comments(0)

西村哲也様より頂戴した、世界最高性能75Ωデジタルケーブル*eRuby Pro*のレビュー

Twitter / HaRu_WAGNUS


この度、長くプロのミュージシャンとしてご活躍されております、西村哲也様より、弊社でルビジウムマスタークロック線用に開発設計製造を行いました75Ωデジタル同軸ケーブル「*eRuby Pro*」の特殊制作タイプ、S/PDIF-AES/EBU変換タイプの*eRuby Pro*をご購入いただきまして、その御感想を頂戴いたしましたので、こちらに掲載を行わせていただきます。

御用途としては、DA/ADコンバーターでスタジオでは有名なメーカーLavly社のBlueとMOTU ultraLite-Mk3での御使用とのことでした。

以下、西村様の御感想でございます。
ありがとうございました。


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環境説明:
DAW software:MOTU Digital Performer7.21
PC:MAC mini:2.53Ghz Intel Core 2 Duo プロセッサ
オーディオインターフェイス: MOTU UltraLite-mk3、
AD/DAコンバーター:Lavry Engineering 4496

購入させていただいた、デジタルケーブル”eRuby Pro”、の、接続状況は

1.MOTU UltraLite-mk3のデジタル出力から
Lavry Engineering 4496のDA出力へ、

2.Lavry Engineering 4496のAD出力から
MOTU UltraLite-mk3のデジタル入力へ、

の2箇所(2本)です。


まず、DAですが、普段聴いているCDを再生してみると、一言で言うと今まではCDを聴いている音だったのに(当たり前ですが)、使用後はノイズの発生しないレコードを聴いているような音になった、と言えばいいでしょうか。

歌や楽器の音の隙間を感じる音像になりました。特にアコースティックギターをメインにした曲は、演奏者の姿が見える感じです。ギター音の減衰が生々しく聞こえてきます。

本当に良いものを使うとデジタルでも、温かみと深みのある音で再現できるんだと感心しました。逆にCDも、ポテンシャルは実はそう悪くは無いのだと再確認もできました。

逆に、いろんなアルバムのミックスの良し悪しが以前より、はっきり確認できるようになりました。ミックスの悪い音楽はそれがはっきりと聞き取れ、良い物はその良さがはっきり確認できるという感じです。自分でミックス作業を行う人には特にお勧めしたいです。



次はADです。我が家では主に、歌とアコースティックギターをマイクで、エレキギター&ベースなどをラインで録音しています。

マイク録音による歌とギターは粒が密になったというか、きめ細やかに録音できるようになりました。とても存在感のある音になったので音量を以前より少し小さめに録るようになりました。特にヴォーカルのリアルな録り音は素晴らしい、と感じました。


DAの感想とやや重複してしまいますが、ミックス作業をしてもトラック毎の音像がしっかりしているので、とても楽にミックスできます。良い音でAD変換されていれば、音を混ぜる時も苦労しなくて済むことを実感しています。

ラインで録音したベースは、とても太くなって奥行きが出ました。今までは音が横(平面)だけだったのが縦(前後)方向にも居るように感じられます。立体感があるといえばよいでしょうか。


総合的に見ても、以前との違いは明らかで、一生使えるケーブルだと思います。お値段は決して安くないですが、この性能なら当然と感じました。


西村哲也


http://www.k5.dion.ne.jp/~heron/index.html


西村哲也について
1978年、京都某大学の軽音楽部でバンド、VOICEを結成。京都のライヴハウス、サーカス&サーカス、共和村などに出演するようになる。(VOICEのドラマーは後にローザ・ルクセンブルグのメンバーとなる三原重夫)。1984年から東京にて音楽活動開始。 青山陽 一、大田譲、鈴木秀明と結成したバンド、グランドファーザーズでほぼ7年間活動する。グランドファーザーズはナゴム・レコードからシングル1枚リリース、その後ムーンライダーズの鈴木慶一/博文兄弟主宰のレーベル、メトロトロンよりアルバムを2枚発表した、1991年バンドは解散。以降バンドには所属せず、ギタリストとしてアーティストをサポートする活動に移行。平行して密かにソロ活動も行い、書き溜めた曲により00年にメトロトロンよりソロ・アルバム『ヘンリーの憂鬱』を発表。02年より東京から京都に移住。関東と関西を行き来する音楽活動となりギタリストとしての活動とともに、ソロ活動も活発となる。現在は主に面影ラッキーホール、メトロファルスのメンバーとしての活動や様々なミュージシャンのサポートの他、ソロ・アルバムを合計8枚発表している。


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by wagnus. | 2010-12-14 16:10 | 世界最高性能デジタルケーブル | Comments(0)

BELDEN最高位ケーブル「BELDEN 83352E XLR」のお客様レビュー

Twitter / HaRu_WAGNUS

この度、お客様のご要望により、BELDEN 83322E 2芯16AWGケーブルが残り僅かとなり、長いケーブルを制作できなくなってしまったこともあり、特別に全てのBELDEN軍需用ケーブルの中において、最高位となる16AWGの4芯構造という怪物ケーブル「BELDEN 83352E」を制作販売させていただきました。

このケーブルはとにかく圧巻の怪物構造で、16AWGの極太線が4芯も入っている為、物凄いコストと精度を誇るハイパーなケーブルです。RCA、XLRどちらも作ることができますが、そのサウンドクオリティは2芯タイプの83322Eと同系統でありながらも、暴れ馬のような素性・・・つまり音質コントロールが安易には出来ない為、できるかぎり完全カスタマイズという方向性で制作させていただいております。

そうでないと、実はこのケーブルの性能の良さって本領発揮しないんですよね。それなら18AWGの83351Eの方が良い!てことになってしまうくらい、難しいんです。

そんなこんなで、ご要望いただいたのはXLRケーブルタイプ。こちらを制作しまして、そして秘密のカスタムを施してお送りさせていただきましたところ、大変嬉しい御感想を頂戴致しましたので、以下掲載を行わせていただきます。

尚、83352Eはまだ正式販売をしておりませんが、ご興味ございましたらお問い合わせくださいませ。因みに写真のものが83352Eですが、プラグをオヤイデのプラグで制作したものは弊社のスタジオで使っているもので、今回販売させていただいたモデルはノイトリックのXLRプラグ仕様となります。(通常販売およびお薦めの構成もノイトリック製です。)

レビューお送りいただきましたY様、ありがとうございました!


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WAGNUS.様

商品が無事到着致しました。
迅速かつ丁寧な対応をして頂きありがとうございます。

早速プリ、パワー間での接続をしてみましたが素晴らしいの一言です。
さすがはミリタリーグレードの最高級ケーブルです。

以前は何十万とするケーブルを使用しておりましたが
それと比較しても遜色が無いどころか
全てにおいて勝っているのではないかと思います。

エージングを完了しない状態でも解像度、ワイルドレンジ感、
艶やかさ、透明感、情報量、スピード感など明らかに勝っております。

また非常に癖がなく、その他接続ケーブルの個性や
機器の性能を引き出してくれています。

現在所有の88770も非常に良い物ですが次元の違う音です。
88770がタイトでスピード感がありクールでモニター的な
音であるのに対して83352Eはスピード感はそのままに温度感、
さらなる情報量、さらなる解像度、さらなるワイルドレンジ感、
音楽性など欠けていたものをプラスしたかのような異次元サウンドです。

実際今回ご縁があり購入するまでは
このような本来解像度と自然な温度感、情報量と言う反する特徴を備える
完璧と言えるケーブルがあるとは思いませんでした。

またセパレートアンプがまるでプリメインアンプのようにまとまり良くなり、
3ウエイスピーカーがフルレンジスピーカーのようにスピーカーの存在を
感じさせないなりかたをするのには大変驚かされました。

これからエージングが進むにしたがいどのように
変化して行くのかが非常に楽しみです。

今回このような機会に恵まれて大変嬉しく思います。
この度は大変満足することができました。ありがとうございました。
大切に使用して行きたいと思います。

また機会がございましたらよろしくお願いいたします。


後日の御追記


エージングも大分進み高域の伸びも良くなりまた非常に情報量も増して参りました。
そこに持ち前の艶やかさとワイドレンジ感があいまって
非常に素晴らしくなって参りました。
ありがとうございます。




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by wagnus. | 2010-12-05 14:23 | お客様レビュー | Comments(1)

FIDELIX「CAPRICE」 × WAGNUS.フラッグシップXLRケーブル「Sieve Sheep」

Twitter / HaRu_WAGNUS

昨日、予約していた話題のDAコンバーター「FIDELIX CAPRICE(フィデリクス カプリース)」が突然到着しました。Twitterでフォロワーさんから教えていただいたDACで、一部ファンの間でかなりの話題となっていた、超高精度DAC。

正直、HPの説明などを読んで「コレは凄そう!」と思って、衝動的に購入を決めたのですが、実際に衝動買いできるレベルの価格なのが凄い。

http://www.fidelix.jp/products/CAPRICE/index.html

購入できるお店
フィデリックス DAC/ プリアンプカプリースI2S端子搭載モデル CAPRICE-I2S(FIDELIX)


で、早速到着してから、うちのスタジオで今までのDACと比較試聴を行いました。

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因みに今まで使っていたDACは、某メーカーのDACのフルカスタムな逸品。かんなりの高解像度とパワー感とアナログライクなサウンドがウリの品でした。

で、聴き比べると・・・・

正直、思いの外、音が違うのでまずビックリ!

まず「種類」が全然違うのがすぐに判りました。

うーむ。

そして何度もDACを今までのとFIDELIX CAPRICEと入れ替えて聴き比べてみると、よく解ったのは「FIDELIX CAPRICEはシステムの素性を露わにする!」ていうこと。つまりそれはCAPRICE自体がとても素直な性質なサウンド傾向にあるナチュラルバランスなDACだということでしょうか。(フラットという意味ではありません)

ということに気付いたのには理由があって、実はFIDELIX CAPRICEのXLRバランスアウトに、僕が今まで発表を控えていたとあるケーブルを接続していたのです。そして今までのDACからFIDELIX CAPRICEに切り替えた途端に、僕のよく知っている、そのケーブルのサウンドの素性がモロに出てきて・・・「あれ?!」と思ったわけで。

そのケーブルというのは、今までお一人のお客様にしかコッソリと販売をしなかったもので、正直僕の制作する最高の音声ケーブルです。そのサウンドは圧倒的にリアリティがありアナログの良さとナチュラルさと音楽的な中域と重厚な低音を奏でる夢幻のケーブルです。僕は正直、ケーブルに対して「魔法」という表現はあまり使いたくありません。キャッチコピーとして使う場合がありますが、気持ち的には何故そういう音になるのか?というのは当然、製作者として知っていながらアセンブリして制作をします。しかし、このケーブルは正直「魔法」が掛かった音質としかいいようがない。製造方法もあまり多くは語れませんが、まず1芯づつから制作する完全なハンドメイドケーブルだということ。そして使う線材は【人類史上最高】と云える世界最高のワイヤーを使い、シールディングも完璧に行いサウンドメイクも圧倒的に追い込んだ代物だということ。

実は前述の通り、今までお一人にしか販売していないと書きましたが、そのワイヤーだけはとある方に特別に販売し、その方経由でポータブルリワイヤーケーブルとして一時期話題になりました。「WAGNUS フラッグシップ」と検索されると出てくると思います。

ですが、そのケーブルは実は完全にハンダをチョイスする必要があります。僕も機密情報として、実は半分しかそのハンダ情報を提供させていただいた方にはお教えできませんでした。そしてもう半分の要素をもって、このケーブルは完全に完成します。またワイヤーの構造上、物凄く神経を尖らせて端末を処理しなければいけません。プラグもかなり重要で、プラグも選定して完成したものが「WAGNUS.フラッグシップケーブル」こと「Sieve Sheep」。

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このケーブルの逸話としては、唯一ご購入いただいたお客様が、今年の初頭に某オーディオ店で多くの高級ケーブルのスウェーデン・ヨルマデザイン(40万)、米国ノードスト、AET、インアクースティックなどと比較試聴しても圧倒的な評価を受けた、というお話や、先日このケーブルを持ち込んで、某アーティストさんのスタジオにてマイクケーブル使用され、予備知識なく他の多くのマイクケーブルと比較し、そのアーティストさんだけでなく、そこに居合わした某有名音楽プロデューサー2名の方も含め「次元が違う」と言わしめたのが、このケーブルでした。

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他、このケーブルが完成した折に、女性2名に聴かせたことがあります。

別個に2人の友人(非エンジニアの音楽好きの女性<Hさん>と、エンジニアの卵の女性<Mさん>)が
僕のスタジオに来ていたのですが、その2人に多くを語らず「これ聴いてみて?」といいまして、ABテストをして貰いました。

Aがノーマル状態。
Bが当ケーブルをパワードモニター用XLRケーブル→当ケーブル接続→パワードSPへ

という先端だけの付け替えをしただけの非常に簡単なテストです。

そこで、Hさんに聴かせたところ、第一声は
「私は最初と後だったら、後のほうが全然好きだなぁー!」
「これって機材なにかいじったの?」
「なんか音の広がりとか後のほうがずっといいし、立体的・・」

という反応で、ケーブルを付け加えただけ、ということを伝えるとかなり驚いておりました。

「えー、だって全然ちがうよー?!すごいねー」

という感想でした。この人はエンジニアでもなんでもなく、音への知識も皆無な音楽好きくらいの女性です。


次にMさんに聴かせたところ

「え?これ何かEQとかいれたの??ぜんぜんっ違うじゃん」
「ていうか後のほうが、断然音楽的だね・・でも凄く自然・・」
「あと本当に目の前で演奏しているみたいなサウンドになった」
「うわ~すごい気持ちいい音・・・」

との感想で、何度も聴き直していました。
この人は当時エンジニアの卵で、まだこれからという若い(19才)女性でした。

一様に、音に嫌みがなく、ナチュラルかつ音楽的・・というこの特別なワイヤーの特徴を完全に生かし切ったサウンドメイクが出来上がったと思います。僕の目指していたサウンドは、まさにここにありました。そのサウンドを2名の女性は感じてくれたわけです。

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さて・・・・話しは逸れましたが、その「Sieve Sheep」のサウンドヴィジョンを、このDAコンバーター「FIDELIX CAPRICE」は、まさに見事に表現していたのが驚かされたわけです。制作の段階で散々サウンドメイクをし、そのワイヤーの音も何度も聴いてきた僕にはすぐ判ったわけですが、正直いままでのDACではそこまでこのケーブルのメリットは出ていなかったのです。

音像が立体的で重低音を奏で、ナチュラルで太く音楽的な中域と美しい高域の伸びとハートに響く倍音・・。このサウンドはまさしく「Sieve Sheep」そのもの。

それを考えると、「FIDELIX CAPRICE」が基本的に色づけがなくナチュラルなバランスのDACだということがわかると思います。

そこで、ケーブルをBELDEN 89418に変更してみると、やはりサウンドバランスが全く別のものとなる。これも僕のよく知っている89418のモニターライクなサウンドになった。なるほど。

そして、2日間にかけて「FIDELIX CAPRICE」の音質をチェックしました。しかも2日目には、スタジオのワイヤリングを、とことんシビアかつ高解像度に追い込むために、殆どのケーブルをBELDEN 83351Eのスタジオ用カスタムで制作し、大幅に交換。実は前々から、そうしたいと思っていたのですが、お客様からのオーダーを優先していて、自分のスタジオのワイヤリングは2年くらいそのまんまでいたりしましたが、83351Eのスタジオ用カスタムがおそらく最もよいだろうと判断しつつあったので、一気に本日制作して替えてみました。なんと5ペアほど制作。疲れました・・笑

で、思った通り一気に解像度とバランスがよくなりました。エージング前ですが、ハンダをクセの無い精密なもので制作しているので、エージング後もおそらくそこまで変わらないでしょう。

で、その段階で今までのDACと比較してみると、よーーくその素性が判りました。

まず1聴すると、今までのDACの方が「高解像度」と思う人がいるかもしれません。

というのも、「FIDELIX CAPRICE」のサウンドは今までのDACと比較して、高域が大人しく、また音調が柔らかなのです。今までのDACはカチッとしててシャキッとしたサウンドで且つパワフル。

しかし、これ実は・・・どちらかというと、「FIDELIX CAPRICE」は僕のケーブル試聴用に組んだオーディオシステムに酷似したバランスなんですよね。

そちらは、スピーカーは麻布オーディオに特注でハイエンドユニット(市販品100万クラス)で組んでもらい、ネットワークもフラット&ナチュラルな高性能モデル。アンプもクセの少ないCLASSEのインテグレーデッドアンプ。スピーカーケーブルも僕の手持ちの最高性能なMIL-SPCという非売品ケーブル。CDプレーヤーもクセのないサウンドで高解像度なもの。この組み合わせは、とてもフラット且つワイドレンジ且つ高解像度なのですが、ナチュラルなのがとにかく気に入っていて、今までのスタジオのモニターの音よりも良かったのですが。。

「FIDELIX CAPRICE」とBELDEN 83351Eで組み終わったサウンドは、そのサウンドソックリになってきました。

つまり今までのDACって、じつは高解像度に思えて、中高域のブライトさが目立っていただけなのかも。いや、全然悪くないんですよ。おそらくROCKを聴くならこっちのほうがいいという人もいるでしょう。

しかし、「FIDELIX CAPRICE」から鳴る中低音の存在感たるや・・。見事です。そして音調は柔らかで、聴き疲れしません。バランスのナチュラルさは見事。

それと「FIDELIX CAPRICE」の最大の特徴としてはサンプリングレートを44.1khzから更にアップサンプリングの・・例えば88.6khz以上で鳴らすと、圧倒的に芯の強さが更に増し、クリーンでワイドなサウンドになるという変化を強く感じれます。グッと芯が出る感じ。でもバランスは崩れません。

そして僕のフラッグシップケーブルの「Sieve Sheep」と組み合わせると、最高のサウンドスケープを簡単に作り出すことができてしまう。これはもはや一つの「サウンドメイキング機材」といえる組み合わせですし、オーディオとして使っても最高の組み合わせといえるでしょう。

うーーむ・・・

そんな感じで、ちょっとここ2日間、自分のシステムが根底から変わっちゃいました。

いつか、Digital Audio Denmarkのコンバーターと聴き比べてみたい。。
あのコンバーターは僕が今まで聴いた中で最強だったので、はたしてどちらが良いのか?
http://www.digitalaudio.dk/

あくまで僕はオーディオ用途ではなくスタジオ用途で使うので、その辺りを考えてみたいと思います・・・が価格差からすると、「FIDELIX CAPRICE」は物凄く安い!なんせ20万弱ですから。これは多くの流通を通さないでこそ実現できるメーカーの拘りの価格がなせるワザだと思います。同じものを大手メーカーがケースをゴージャスにし流通や広告コストを掛ければ100万円〜200万円とかになるのでしょうね。。


「FIDELIX CAPRICE」のサウンドイメージを纏めると以下の通り。


・非常にナチュラルなバランス
・ナチュラルだけどスタジオ的フラットとは少し異なる印象
・さすがSN比131dBというだけあってパワーも半端なくワイドレンジ
・ハイサンプリングレートで鳴らすと更に良さを発揮する
・音調は硬くなく柔らかめで聴き疲れしない
・しかし柔らかすぎるということもなくナチュラルな感じ
・解像度一辺倒というよりは空気感のしっかりとした自然な鳴り方
・音像の奥行き表現も見事
・音楽的なコシがありつつ楽器本来の鳴り方を再現している印象
・特に中低域の解像度高い自然な表現力が見事で高域もスムースで雑味がない
・どちらかといえば録音ソース制作においてはアコースティックに向いているかもしれない
・ROCKのような荒いサウンドでも実は物足りないという気持ちはないが他の選択肢もアリとも思える
・それ故、今までのDACも2台あるうちの1台は取って置く




因みに、今回話題の大半を占めてしまった弊社のフラッグシップケーブル「Sieve Sheep」は御希望ございましたら、デモケーブルをお貸出致します。これのRCAケーブルタイプも近日デモケーブルを制作致します。そろそろちゃんと世に送りだそうかなって考えております。ご興味ございましたら、お問い合わせくださいませ。





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by wagnus. | 2010-12-01 00:40 | WAGNUS.のスタジオ機材 | Comments(2)
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