僕はオーディオ用ケーブルやスタジオ用のケーブルの製作用の多種多様なご要望にお応えするために、多くの現行のオーディオ用ハンダや、ヴィンテージハンダを所有しております。
おそらくざっと、50個くらいのハンダスプールがあるとおもいます。(でも普通に使っているのは、そのうちの10個程)
で、今回あらたに前々から欲しかった、KESTERの黒スプールヴィンテージハンダを米国より買い付けました。
一般的に日本で出回っているKESTERの黒スプール(通称、KESTER黒缶)は工業用ハンダタイプでその使用用途は、かの有名なNASSAUのハンダと共に、Western ElectricやALTECなどの機器の内部ハンダなどにも使われていたものとか。
ですが、僕の今回入手したものは、なんと・・fed.specタイプ。つまり「米軍品質検査基準」をクリアした代物です。なのでおそらく、軍用として卸した超レアもののようです。そのためか、箱には「★」マーク入り。年号は1951年10月製造。しかもデッドストック新品。錫40 鉛60。
見た目通り、かなり濃い〜音がしそうな予感大です。うーん・・早く試してみたい・・笑
ケーブルはハンダの影響をかなり受けます。特に今度、製作販売予定のギターケーブルやマイクケーブルなどには、このハンダはかなり良さそうだなぁ〜と思っています。 もしかしたら、オーディオ用にも良いかも・・と期待しつつ、今度それも試して見たいと思います♪
※ちなみに、こちらを切り売り販売するかは、今の所未定でございます。




