❄︎Frosty Sheep❄︎ -Mastering / Emotional / *Extreme*- 全editionのJH4pin仕様をご購入頂いたお客様より詳細なレビューを頂戴いたしました!
2016年 10月 27日
WAGNUS.様
お世話になっております。
あくまでJH4pinモデルでのレビューですが、全種類のFrosty Sheepを使わせていただいた結論をコメントさせていただければと思います。ご参考になれば幸いです。
Extreme editionについて
これは、Laylaで使用することで最も高いパフォーマンスとなると思います。これは、Laylaの持つ広い音場と高解像度とExtreme editionの 特徴である全体の音の分離感の相乗効果により、リアリティの高いサラウンド感が生まれます。
一方、イヤホンそのものの音場が比較的狭いRoxanneなどの場合には、逆に音の狭さが際立ってしまうことになります。また、AK380Copperのように低音域の厚みが出るようなプレイヤーでは、高いサラウンド感が損なわれてしまいます。その意味では、音場の広さとフラット なサウンドが相乗効果を得るための条件のように思います。
Emotional editionについて
これはどれに合わせてもより音楽性が高まるものでした。しかし、中高域に特化したイヤホンでは、音楽性がやや損なわれてしまいます。これは、どちらかというと低音寄りのイヤホンで最も音楽性を発揮できるのではないかと思っています。特に、AK320+AK380Copperアンプ+RoxanneⅡとの組み合わせは、ライブサウンドに近い音になりますので、よりリアリティが高まります。低音の重さが難点であったイヤホンやプレイヤーでもEmotional editionで適度に調和され、高いパフォーマンスが得られました。
Mastering Editionについて
これはどの組み合わせにも適するため、高い適応性があると思います。その意味では、もっとも無難といった感じですが、モニターよりのため、音を楽しむというのとは違う次元のものと感じます。そのため、使い続けていると物足りなさを感じてしまいますが、初めての1本であればMastering Editionといった感じがします。
ちなみに、現在使用している組み合わせは以下のものです。
①:LaylaⅡ → Frosty Sheep -*Extreme* edition- → AK380 → AK380-AMP
②:Roxanne Ⅱ → Frosty Sheep -Emotional edition- → AK320 → AK380-AMP-CP
よろしくお願いいたします。
M
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