Proffesional Audio & Cable, Vintage wire, CD Mastering, Music compose. You can order directly. プロ用ケーブルやヴィンテージワイヤー、電源機器販売、CDマスタリング、WEB音楽制作の音楽レーベルWAGNUS.のブログです。ご注文はこちらでもお受けします。wagnus@me.com
by wagnus.
プロフィールを見る
画像一覧

Diamond Dust type “Parhelion”のお客様レビュー

今回は、Diamond Dust type “parhelion”のお客様レビューを頂戴・掲載許可を頂きました!


e0153314_11334607.jpg

仕様はfor AK BTL-Balanced 2.5mm JH4pin(No Variable Bass Control)になります。



それでは、以下レビューです。


M様、ありがとうございました!



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


WAGNUS.


いつもお世話になっております。

Mです。


到着から1ヶ月ほど使い込みましたのでレビューを記載いたします。


環境

ケーブル:Diamond Dust type Parhelion JH4pin

DAP:AK320(2.5mm4極バランス接続)

イヤホン:JH Audio ROSIE

イヤーピース:final タイプE Mサイズ


e0153314_11335671.jpg


Parhelionの最大の特徴は『繊細さ』と感じました。

繊細さ=弱々しいというわけではなく、

楽器やボーカルを細部まで再現する表現力の高さという意味で、芯はしっかりしているものの

かすれてしまいそうな微細な情報も余すところなく鳴らしてくれる、そんな特徴を持ったケーブル

だと思います。


繊細さが増すというのは様々な効果があるようで、例えばポップスやスカはよりブライトに元気よく、

ロックやテクノはレスポンスのよさから疾走感が上がり、バラードやクラシックはアーティスト

(演奏者)の感情が上乗せされる等、今まで聞き慣れていた曲のニュアンスが変わることで音楽的な

魅力が高まりました。


音の特徴ですが特にギターとピアノ、ボーカルの表現力は秀逸です。

再生する楽曲には寄りますが、ギターは弾いた瞬間から弦の振動幅が変化していき消えゆく直前の

音にならない空気の振動まで感じられます。

ピアノも弦の震えが目に浮かび、コンサートホールで聴いているような残響感がとても素晴らしいです。

ボーカルは、ブレスはもちろんですがリップノイズも再現され、バラード系だとアーティストが

吐いている息の量も見てとれるレベルです。

そして天井がないスパーンと抜けるような高域が特徴的で、パワフルなロングトーンを聴くとリアルに

体が仰け反ってしまうほど圧倒されます。


ケーブル自体の音質として、低域についてはやや量感が少ないと思いますがROSIEでバリアブル

ベースコントローラーなし(低域MAX)で聴くとフラットサウンドになるので特別弱いと感じる

ことはありません。

例えばドラムのキック音はボコボコ出るのではなくダンッダンッといったハキハキした音になりますし、

ベースは引き締まった躍動感のあるサウンドで存在感を放っています。

また、アンプ(AK380AMP)をつけるよりはDAP(AK320/380)単体の方が分離感、空間の広さ、

音の粒子の煌めきが感じられ、高域の刺さりも無くなるので、よりケーブルの特性を活かせると

感じました。


Parhelionは、恐らく今まで聴いていたイヤホンの音の傾向をガラッと変える特性があると思いますが、

特に音の表現力を重視する方には非常にオススメできる1本だと考えます。


簡単ではございますが、上記レビューとなります。

今回も素晴らしいケーブルを作成いただき、ありがとうございました。


以上、よろしくお願いいたします。

e0153314_11340466.jpg
e0153314_11341505.jpg

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



by wagnus. | 2017-02-14 12:02 | お客様レビュー | Comments(0)
検索
カテゴリ
ブログパーツ
最新の記事
最新のコメント
> わかもとさん お問..
by wagnus. at 14:21
現在、Frosty Sh..
by わかもと at 22:01
RCAプラグでバランス接..
by さかい at 18:59
> なおさん お世話に..
by wagnus. at 10:17
配送業者はどちらなのでし..
by なお at 20:50
以前の記事
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 08月
2008年 02月
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧