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WAGNUS.”Sputnik” Portable Cableの真実 その2

Twitter / HaRu_WAGNUS


その1からの続き・・(先にこちらをお読みください)
http://wagnus.exblog.jp/17419965/



★このiPod Dockケーブルの音質を決定付けた「秘密」とは?

このiPod Dockケーブルを試作する上で、一つ「実験」をしなければなりませんでした。制作の段階から「ここって実は音質に影響するんじゃないのだろうか?」という不思議な疑念があったからなのです。そしてその実験は抱いていた疑念通りの結果となりました。

結論からいいますと・・内部に設置する音声回路とは別の「抵抗器」で、音が変わるのです。その抵抗器はエラーメッセージ防止やDockケーブルを機動をさせるためのものなのですが 、遊び心で「もしかして、コレで音変わるんじゃないの?」と 音声ラインとは関係のないところからの影響を踏まえてみて、試しに実験してみたところ これがなんともかなり影響することを発見しました。 そこから、色々な抵抗器を試してみてついにコレだ、というものをキメウチしまして 、その抵抗器を埋め込み採用することにしました。 採用したのは米国シカゴ近郊の高性能部品メーカー「Presicion Resistive Products」(http://www.prpinc.com/)のメタルフィルム抵抗器です。 ハイエンドオーディオ用の高級抵抗器。 これを使うことで、位相特性を確実に捉え、且つ芯のあるサウンドとパワー感をしっかりと伝えることができました。 やはりここのプログラム用抵抗器の精度もまた、回路として重要でその精度や種類も厳選することにより、高精度なサウンドを生み出す「機材」として、当ケーブルを昇華できっている、と確信しています。


WAGNUS.Musixでは「ポータブルケーブル」シリーズを今後も選りすぐりまして発売予定でございます。まずはこちらの最高性能ポータブルケーブル「Sputnik」をご堪能くださいませ。

販売ページはこちら
http://www.fujiya-avic.jp/products/list.php?search.x=0&search.y=0&name=WAGNUS


・米国BELDEN社の軍用最高級線材BELDEN 83336E仕様(世界的に超レアな線材です)
・純銀メッキ銅線導体18AWG×3本仕様(最高の導電性を誇ります)
・TFEテフロン絶縁による最高レベルの比誘電率を誇ります
・最高級の特殊精密系ハンダで製造
・プラグ等はサイズに見合った最高級仕様
・WAGNUS.の新ラベル装着
・超ワイドレンジでクセの圧倒的に少ないハイエンド系
・音も太く超エネルギッシュで全ての音が前に出てくるサウンド
・スワロフスキーの星一つをDockとプラグに装飾
・特殊カスタムをプラグとDock内に施します(企業秘密)



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by wagnus. | 2012-02-24 16:32 | ポータブルオーディオ | Comments(0)

WAGNUS.”Sputnik” Portable Cableの真実 その1

Twitter / HaRu_WAGNUS


昨年末より、フジヤエービックにて店舗限定販売させていただいております、2種類のポータブル用ケーブル「Sputnik」と「Baby Sheep」。

http://www.fujiya-avic.jp/products/list.php?search.x=0&search.y=0&name=WAGNUS

以前「Baby Sheep」の詳細記事を書かせていただきましたが、今回は「Sputnik」に焦点を当てて、そのケーブルの真実に迫りたいと思います。



■目指したのは「ポータブルケーブル史上最高性能!」

WAGNUS. 「Sputnik」 Portable Cableは、現在WAGNUS.より直販しているBELDEN 83335E Custom Cableの理念をベースに、更に改良とスペック性能を最高レベルに到達させた”超高精度”ケーブルです。

☆お使いいただける機種
(iPod dock 30ピン配列コネクタ機器3世代目移行機種全般)
・iPod
・iPhone
・iPad



皆様にお届けするにあたってWAGNUS.に何ができるか?商品で何をお伝えするのか? そこが、一番大きな製作・製造の理念として抱くところです。

そこで当ケーブルの主旨として目指したのはポータブルケーブル史上、最高性能。 です。


それでは皆さんは「最高性能」を求める上で、ケーブル製造において、何が一番重要になると思われますでしょうか?

凄い有名な高額なオーディオグレードのケーブルを使うことでしょうか・・・?

更に凄い外国製の有名ブランドのパーツ類を採用することでしょうか・・・?

うん、それのどれも間違ってはいないでしょう、良いサウンドのケーブルは作れるかもしれません。

しかし最も重要なのは

「オーディオの電気電送において、いかに周波数の損失率を減らして電送できるかどうかの、精度」

なのです。

周波数の損失率を減らすというのは、つまりそれだけロスの無い電気電送をしなければいけないわけですが、重要なのは、電気電送においての科学的理念です。

そこでWAGNUS.では、市販されているレベルのオーディオグレードクラスのケーブル類と比較しても、圧倒的な低損失率を誇る、最高スペックのケーブルを選定。そして勿論、高音質で音楽的にも優れる物になるための構造理念を「Sputnik」に盛り込むことで、その性能をポータブルケーブルとして、最高水準にまで到達させました。

そして精度だけに囚われたつまらない音ではなく、サウンド的にも、マスタリングエンジニア業を行い、プロオーディオで長らく培ってきたWAGNUS.の感覚値と特徴を生かした、「プロフェッショナルサウンド」の極みを音楽的に「Sputnik」では表現しております。



■米国軍需用ケーブルの驚異的スペックと、電気の低損失理念からくるパーツ選定

このケーブルを製造する上で採用したケーブルは、米国最大手のケーブルメーカーBELDEN社のケーブル類において、最も高信頼性のある「軍需用ケーブルシリーズ」です。その中でも、非常に高音質・高性能で知られる、BELDEN 83335E(20AWG3芯構造)を更に上回る上位版、BELDEN 83336E(18AWG3芯)を採用!ポータブルケーブルにおいて限界サイズの「極太」といえる、最高レベルの軍需用ケーブルを投入することとしました。

(※どちらもWAGNUS.で日本初の取り扱いをしているケーブルで、後者83336Eの4芯版は多くのプロスタジオで使われた実績のあるWAGNUS.のベストセラーケーブル、BELDEN 83351Eです!)。

因みに軍需用ケーブルというのは、本来はオーディオ機器などの民生品としては流通することはなく、使用用途として、電送性能において最も高信頼性が求められる、軍需精密機器用の高信頼ケーブルとして使われています。それはつまり、軍需兵器制御用コンピューター、ミサイル、タンクなどの内部配線材や、航空宇宙機器などといった信号伝達ミス及び、耐圧・耐熱・耐久性が強く求められる箇所に使われることを主旨としています。しかし、それは結果的に非常に高精度なものとなりますので、音声信号をコントロールする上で、うまく部品選定をすることで、最高レベルのオーディオケーブルとしても流用ができるというわけです。(かなりその音調コントロールには経験則が必要です)


★ケーブルスペックデータ
・純銀メッキ銅線導体18AWG×3本仕様
・TFEテフロン絶縁体


★このケーブルの高性能ポイント
・本来は軍需精密機器用の高信頼ケーブルとして使われている。(ミサイル内部配線材や、航空宇宙機器など)
・18AWGサイズという太いケーブル(撚り線)を使うことで、電気電送によるロスを減らし、また周波数特性としても、もっともバランスの良い傾向を保つことができる。
・鉱物物質の中において最も電気電送に優れる純銀メッキコーティングが施されている。
・純銀メッキにより、高周波における高信頼性に富む。
・その為、非常にワイドレンジ再生・ハイレゾ再生にも最適。
・また導体も太い為、周波数的に高域だけに特化せず、高域〜低域まで、非常にバランスの取れた中でのワイドレンジさを実現。
・TFEテフロン絶縁体(赤・黒・白の被膜)という高強度、耐熱性に優れ、そして比誘電率という電気電送を行う上で、導体と絶縁体の間を通る電気の摩擦のようなものを比較した値において、オーディオグレードなどで使われている素材(ポリエチレン系)とは比較にならない程の、低損失電送が実現。


このようなケーブルの圧倒的精度は、WAGNUS.直販モデルを更に高性能化した、非常にパワフルで1音の粒立ちが濃く、そしてワイドレンジ且つ高解像度な圧巻の電気電送・低損失ポータブルケーブルが誕生しました。

そして・・・・ケーブル素材だけに留まらず、パーツやハンダも厳選、「おまじない?」もしています。

プラグにはオヤイデの電気伝達性能に優れクセの少ない金メッキ端子タイプ「P-3.5G」を使い、ケーブル材質の良さをストレートに機器へ伝えます。またハンダは企業秘密ですが、非常に高精度で超ワイドレンジで高音質なナチュラル系サウンドの特殊ハンダで電送ロスを究極に抑えた仕様です。またドックプラグ内部の回路用抵抗器の選別(※後述します)、ドックプラグ内部におけるケースの共振を押さえるダンピング処理、そして一つ「おまじない」として、じつは電気石と云われているトルマリン鉱物と、微弱共振防止に優れる特性があると云われる某鉱物を混入し、ドック内部で固めています★(非科学的に思われますが、こういうおまじないも、楽しんで行えるゆとりも大事かと思って、今回は特別に使っています)。

最後にもう一つ重要な要素としては、WAGNUS.では今まで創業より数万本のプロオーディオ、コンシューマオーディオ用ケーブルの制作実績がございます。そこで培われた、製造による実装技術と、経験からくる感覚値がケーブル製造の礎となっております。そういった側面からも、WAGNUS.の新しく開発した、最高精度を求めた、当ケーブルをご愛用いただけますと幸いです。



★Sputnikの肝心の音質は?

Sputnik portable cableの音質は一言で申しますと「音楽的で高精度でパワフルでワイドレンジ」。全帯域の解像度が圧倒的に抜群で、透明感と音場感を美麗に演出してくれます。また1音の粒立ちが濃く、音のスピード感も抜群。定位描写・位相特性も極限まで追い求めることで実現した、全帯域で締まりがあり、プロが認める唯一無二の高音質フラットバランスを実現しております。

導体は純銀メッキですが、いわゆる「銀メッキくささ」というのはなく、とてもシルキーで艶やかさのある美しく高品位なサウンドを奏でてくれます。また導体抵抗値の最も少ない純銀メッキ素材のお陰で高域も圧倒的に伸びきり、ワイドレンジです。そういう点においては、高純度銅の導体線とも比較にならない程のワイドレンジさと云えるでしょう。またオーディオメーカーブランドでは、コストが高すぎて採用しづらい高性能TFE(テフロン)絶縁を使っている為、比誘電率に優れた電気特性を持ち、音がクッキリと鳴り、1音がハッキリと見え、S/N比が良いので音場感が見事に表現され、ピント感も完璧。音楽ジャンルを選ばず、どこまでも上下左右に広がっていくような・・そんな美しさに魅了させられます。


★このiPod Dockケーブルの音質を決定付けた「秘密」とは?


その2に続く・・・
by wagnus. | 2012-02-24 16:26 | ポータブルオーディオ | Comments(0)
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